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ゆっくりとは謎の多い食べ物だ、跳ねて這い食べて飲んで繁殖してそして死ぬ。 食べ物がそれだけ多くの事をする不思議は、研究者の地道で熱心な研究や、偶然の発見によって少しずつ解明されていった。 しかし分からない事がある、何故ゆっくりはあれだけ脆弱なのにどの時代にも大量にいて、そして一種たりとも絶滅しないかだ。 ゆっくりの種類は多い、それだけ多いのにゆっくりの種類は増える事はあっても減ることは一切ないのだ。 そしてにんっしんっ!による繁殖以外ではゆっくりは何処からともなく現れる事が多い。 街にも山にも森にもゆっくりは存在し、どんな小さな島にも一匹や二匹はゆっくりが暮らしている。 巷ではゆっくりとは何処にでもいる、"そういう食べ物"だとされているが、この問題には一つの答えがある。 ゆっくりが何処にでも大量にいてそして一種たりとも絶えない理由、それは無限に続く並行世界をゆっくりが無意識に旅をしているからなんだよ!! えっ、頭おかしいんじゃないだって?このSSの中じゃそうなんだよ!ゆっくりわかってね! ゆっくりは容易に次元の壁を超越できるんだよ! とりあえず一つの例を見てみよう、ここは1169番目の並行世界だ。 一匹のゆっくりぱちゅりーがいる、生後378日体重は800グラムの絵に描いたような一般的なぱちゅりーだ。 「むきゅ~、ここらへんはゆっくりがいないのね」 予断だがぱちゅりーは一日前、69番目の並行世界から1169番目の並行世界にやって来たばかりだ。 そもそも69番目の並行世界で成体となったぱちゅりーは自分の群れから出て、新しい群れを探しに森を彷徨っていた。 ゆっくりのそれも病弱なぱちゅりー種だ、家族と涙の別れを済ました後、100メートル程進んで休むの2回だけ繰り返し。 群れから少し離れた場所にちょうどいい木の洞を見つけて眠ったのだった。 その時ぱちゅりーは新しい群れをゆっくり探すよ!と思いながら眠りについたため。 ぱちゅりーの寝た木の洞に酷似した木の洞がある1169番目の並行世界に、寝ている間にワープしたのだ。 そもそもこうしたゆっくりが意識していない、異世界へのワープ能力がなければこれほどゆっくりは増えなかっただろう。 ゆっくりは繁殖能力だけでなく、こうして異世界に渡る能力で生息範囲を広げているのだ。 もしもゲスの多い地域で純粋無垢なゆっくりや、単純な言葉しか喋らない超初期型ゆっくりを見つけたならば、それは別の世界からやって来たゆっくりかもしれない。 とは言っても、森から街のゆっくりプレイスに降りるまでは、それなりの運があればぱちゅりー種でも十分に可能だ。 勿論ゆっくりの中には野を超え山を越え時には海も越え、長い距離を旅する猛者もいる。 しかし大抵のどうやってここまで来たのかあやふやな記憶しかないゆっくりは、異世界へのワープで全く別の世界からやって来るのだ。 「むきゅきゅ!みたことないおはなさん!きゅ~♪ゆっくりおいしいわ!」 「むきゅ~……でもひとりはさびしいわ」 花を食べてご満悦なぱちゅりーだが、ゆっくりは寂しがり屋だ。 一匹で落ち込むぱちゅりー……。 「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」 「むきゅ!ゆっくりしていってね」 しかし、しょんぼりしたぱちゅりーに声をかけるゆっくりがいたまりさだ! 下膨れた顔のどこにでもいるまりさだが、ゆっくりの感性から言えばなかなかゆっくりしているイケメンなのだ。 「むきゅ~……ぱちゅりーよ、ゆっくりしていってね」 「ゆっくりしていってね!ゆゆ~すてきなゆっくりプレイスだね!」 「きのうからすみはじめたの……まりさもゆっくりしていってね」 「ゆっ!まりさもここでゆっくりすることにきめたよ!よろしくね!ぱちゅりー!」 「むきゅ~、ぱちゅでいいわ///」 都合良すぎである、寂しいぱちゅりーがイケメンまりさと知り合い、一緒に住むことになった。 これにもゆっくり特有の並行世界を移動する能力が深くかかわって来る。 ぱちゅりーは花を食べている時に寂しいと思い、他のゆっくりを求めた。 そのゆっくりを求める感情は393番目の並行世界に届いた。 そして新しいゆっくりプレイスを目指し、住み慣れた森から出て行こうとするまりさがその感情を受信したのだ。 新しいゆっくりプレイスを求めるまりさ、友達を求めるぱりゅりーの思いが重なって、まりさはぱちゅりーのいる世界に呼びこまれたのだ。 ぱちゅりーとまりさが暮らす森には、事あるごとにゆっくりが増えていった。 何処からかやって来たれいむ、らんしゃまを探すちぇん、子供を連れてやって来たありす。 多くのゆっくりが森にやって来て、森が気に入り住み着く者も、しばらく足を休めてゆっくりしてから旅立つ者もいた。 そうしたゆっくり達の半分は異世界からやって来たゆっくりだった。 さて一月が過ぎ、まりさとぱちゅりーしかいなかった森は随分にぎやかになった。 成体のゆっくりが17匹、子ゆと赤ゆが6匹が一つの森で暮らしている、新しいゆっくりの群れが出来たのだ。 そしてこの23匹のゆっくりが住む群れに、新しいゆっくりが加わろうとしていた。 「ゆ~ふ……ゆ~ふ……ゆ~ん」 「がんばるのぜ!がんばるのぜ!れいむ!」 「あかちゃんゆっくりうまれてきてね!」 群れのれいむの一匹がにんっしんっ!をしたのだ。 一生懸命なれいむを夫のまりさと子れいむが励ます。 まりさの帽子は既にいつ赤ゆが生まれてもいいように、れいむのすぐ前に置かれている。 そしてここ数分間力んでいたれいむの顔が緩む、いよいよ出産の時間だ。 「ゆゆっ、ゆっ……!」 ぽん!と軽い音を立ててれいむのお腹から赤れいむが飛び出した。 「ゆっくりしていっちぇね!」 「ゆっ、ゆー!すてきなあかちゃんゆっくりしていくのぜ!!」 「れいむのいもうとゆっくりしていってね!」 「あかちゃんゆっくりしていってね!」 「みんなゆっくりしていっちぇね!」 巣の外で心配そうにしていた群れのゆっくり達が、中から聞こえるゆっくりした声に歓声を上げる。 「ゆゆ~!ゆっくりうまれたね!」 「ゆっくりよかったね!」 「きょうはおいわいだよ~わかるよ~」 騒ぐゆっくり達の前に、生まれたばかりの赤ゆが親まりさの帽子に乗って出てくる。 その後ろには赤ゆを生んだばかりの親れいむと子れいむがついてくる。 「ゆっくりうまれてよかったね!」 「とってもゆっくりしたこだよ!」 「れいむ!いもうとができてゆっくりだね!」 新しい赤ゆが生まれて群れ全体が喜びに包まれる。 どのゆっくりも幸せそうなゆっくりした表情をしている。 特に喜んでいるのは69番目の並行世界からやって来たぱちゅりーだ。 「ゆっくりしたこがうまれてとってもよかったわ!」 「おさ、ありがとう!れいむはゆっくりしあわせ~だよ!」 ぱちゅりーは他のゆっくりよりいくらか知恵があり、一番最初に森に住み始めたゆっくりだったので自然と群れの長となっていた。 そしてその傍らにはぱちゅりーが最初にあったイケメンまりさがいる、二匹は同じ巣で暮らしていた。 「むきゅきゅ♪かわいいあかちゃんゆっくりしていってね」 「ゆゆ~ん、ゆっくりしゅるよ!」 「とってもゆっくりしてるねぱちゅりー」 「きっとおさとまりさのあかちゃんもゆっくりしてるのぜ!」 「むきゅきゅ!そ、そんな、むきゅ~///」 「ゆっくりてれるよ///」 親まりさに赤ちゃんの事を言われてボンッ!と顔を真っ赤にするぱちゅりーとまりさ。 二匹は一緒に住み始めて一週間が過ぎていたが、いまだに寝る前のほっぺにチューとすりすりしかしていない。 ぱちゅりーもまりさも奥手で、二匹をこの手の話題でからかうのは親まりさの何よりの娯楽だった。 「ゆゆー!またおさをからかってゆっくりしてないよ!ぷく~!」 「してにゃいよ!ぷくく~!」 「ゆがーん!れいむもあかちゃんもひどいのぜ~!」 また群れのみんなが笑う、外敵もおらずゆっくりとしたこの森では、強い敵対の意思を表すぷく~でさえ、冗談の一つになっていた。 毎日ゆっくりして森の草や木の実花に虫を食べ、みんなで集まって仲良く遊ぶ、理想的なゆっくりプレイスがそこにはあった。 この森に来て、住み着かずに出て行ったゆっくり達も、元からこの世界にいたゆっくりも別の並行世界からやって来たゆっくりも、 とても素敵なゆっくりプレイスだと感心していた。 ぱちゅりーのゆっくりプレイスには元からこの並行世界にいたゆっくりも、別の世界から来たゆっくりもいたがみんなが仲良くゆっくりできていた。 この幸せなゆっくりプレイスにはこれからたくさんのゆっくりがやって来るのかもしれない。 可愛いちぇんを探すらんや、新しい巣を探すまりさとありすのカップル、もしかしたら優しくて賢いドスまりさだって来たかもしれない。 並行世界からやって来るものが常に恵みをもたらすとは限らないのだ……。 89398番目の並行世界のある森にゆっくりの一家がいた。 親ゆが一匹、その子ゆが二匹、つい先日生まれた赤ゆが三匹、そして従者のようにつき従うゆっくりが一匹。 「うー……おなかへったどぉ~」 「まんまぁ、あまあまたべたいどぉ~」 「ゆっくりできてないどぉ~」 「おじょうさま、やはりふきんのゆっくりはあらかたかりつくしてもういませんわ」 「う~、ざんねんだどぉ~、このこーまかんともそろそろおわかれだどぉ~」 ゆっくりを食べるゆっくりとして有名なれみりゃ種と、れみりゃ種に仕える事を至上の喜びとする希少種ゆっくりさくやだ。 れみりゃの一家がこうまかんと呼んでいる大きな巣穴。 ここは元々はこの森に大小12あった群れの長が集まり、餌の事や群れの事を相談する会議場だった場所だ。 ほんの一月前にはこの巣穴にはいろいろなゆっくりがいた。 勇気のあるまりさ、都会から持ち帰ったまどうしょ(スーパーの半額チラシ)を持っているぱちゅりー。 一番大きな群れの長だったれいむと、彼女の後継になるはずだった小さなまりさ、他にもいろいろな種類のゆっくりの群れ長達。 勇気のあるまりさは大きな巣穴に柔らかい綿入れを持ちこみ、ゆっくり達の椅子にした。 いつも薬草を集めているぱちゅりーからは薬草の香りが漂い、自然と巣穴にそれが残っていた。 そしてこの大きな巣穴を提供したのはれいむで、彼女の子ゆ達は常に巣穴を奇麗にしていた。 そんな大きな巣穴は主を変えて様変わりしていた。 群れ長達に大切に使われていた綿入れは遊び道具と化し、所々に噛み傷が出来て綿が飛び出ていた。 かつて巣穴を満たしていた薬草の香りとゆっくりのゆっくりした声は、餡子の甘い匂いとどこからか聞こえる少数の生き残りが発するうめき声となっていた。 そして何より、巣穴の中には切り裂かれ噛みちぎられたゆっくりの皮やおかざり、飛び散った餡子がそのままにされていた。 森にあるゆっくりの巣は半分くらいが、この大きな巣穴と同じような惨状を呈していた。 なぜなら大小合わせて12の群れ、452匹のゆっくりが暮らしていたこの森は一月前に5組のれみりゃの家族に襲われていたからだ。 元からこの世界にいたれみりゃの家族が2組、あとは自分の暮らす森のゆっくりが減り、新天地を求めていた3組が並行世界を移動して森にやって来た。 森のゆっくりは食われて食われて食われた、れいむもまりさも関係ない、れみりゃに捕まり裂かれ噛まれ真っ暗な口の中に押し込まれて死んでいった。 そして逃げのびたゆっくりの中には並行世界への移動で命を長らえたゆっくりは皆無だった。 ゆっくりは容易に並行世界へ移動することは出来るが、その事に気づいていない、そして気づけたとしても並行世界への移動はコントロールできない。 何よりれみりゃの"餌を求める"感情がれみりゃをこの並行世界に引きずり込んだのだ、れみりゃの近くにいる以上ゆっくりはその影響を受けてしまう。 万が一れみりゃに捕まり噛みつかれそうになったれいむが並行世界に移動したとしても、そこはれみりゃの巣であったり、あるいはふらんの巣であったりするだろう。 五組のれみりゃとその忠実にして優秀な従者であるさくやに、12の群れがどう立ち向かい敗れ、そして殺されていったかは悲惨の一語であったとだけ言っておこう。 さてそうして五組のれみりゃは森の中でゆっくりを見つけて食べ遊び、ゆっくりした時間を楽しんだが、何事にも終わりはある。 一組のれみりゃ家族がもっと素敵なこうまかんを探しに行くと去っていき、食糧となるゆっくりが少なくなった森から3組のれみりゃ家族が出て行った。 大きな巣穴で暮らしているれみりゃはこの森に最後に残ったれみりゃの家族だった。 「うっう~♪れみぃのおちびちゃんたちあたらしいこうまかんをさがしにいくどぉ~♪」 「う~まぁま!ひろいこうまかんでゆっくりしたいどぉ~!」 「うっう~!」 「う~……さくやぁたすけてどぉ~♪」 「かしこまりましたおじょうさま」 れみりゃは美味しいプディンが詰まった、しんのれでぃに仕えるに相応しい教養と知性を持つ小さな従者に全幅の信頼を置いていた。 さくやはどうやってこしらえたのか、大きな巣穴に秘密の食糧庫を掘っていた。 中には底部を切り裂かれた数匹の子ゆっくりがぷるぷると震えている、さっきから聞こえていたうめき声はこの子ゆ達が発するものだった。 さくやがれみりゃ達の面倒を見る合間を縫ってゆっくりを狩り、親れみりゃと子れみりゃが狩りに言っている間に連れ込んでいたのだ。 なお赤れみりゃには自身のぷでぃんに睡眠薬を混ぜたものを少量呑ませ、眠らせていた。 「ちっちゃいおじょうさまがた、おいしいあまあまがございますわ、これをたべてげんきをつけてからたびにでましょう」 「やめてね!こないでね!ゆっくりやめてよ!」 「う~♪さくやがいうならしかたないどぉ~♪」 「たしゅけてぇ!れいむをたしゅけてー!!」 「ゆふふ……おそらをとんでるみた~い」 「おねえちゃんしっかりしてね!おねえちゃん!おねえちゃん!」 「しかたないどぉ~♪」 「まぁま♪あまあまいっしょにたべるどぉ~☆」 「たべるどぉ~♪さくやありがとぉ~だどぉ~♪さすがれみりゃのさくやだどぉ~♪」 「ありがとうございます」 「やべでぇえええ!!たべないでぇええ!!!」 主であるれみりゃの賛辞に、言葉少なく応じるさくやの表情は恍惚として緩みきっている。 れみりゃの10の喜びはさくやにとって1000の喜び、れみりゃの10悲しみはさくやにとって1000の悲しみなのだ。 れみりゃが幸せであれば、子ゆの悲鳴はオーケストラの奏でる旋律に、顔にかかる餡子は神聖な何かに思えるのだった。 子ゆと赤ゆがお腹いっぱいになり、親れみりゃはさくやを抱きしめて大きな巣穴から這い出て空を飛んだ。 ふわふわとゆっくり漂うような飛び方で、お月さまの出ている方に向かって飛んでいく。 「うっう~♪まんまるおつきさまきれいだどぉ~☆」 「きれいなおつきさまゆっくりだどぉ~♪」 「うっう~♪ゆっくりだどぉ~♪」 れみりゃ達は賑やかに空を飛んでいく、さくやはれみりゃの手の中で真っ白に燃え尽きていた、れみりゃの抱擁はさくやにはあまりに刺激が強すぎた。 そしてれみりゃ達はその日のうちに森を抜け川を越え、お日様がそろそろ登って来る時間になったため地面を降りた。 そしてしばらく当たりを探索し長い事使われていない様子のゆっくりの巣穴を見つけ、そこで夕方までゆっくり眠る事にした。 そして眠るっているれみりゃ一家の、たくさんのゆっくりを食べられる森に行きたいという願望は並行世界の壁を突き破った。 そして89398番目の並行世界から、どの世界に行けばれみりゃの願いが叶うかが選ばれる。 普通な世界、まだ恐竜のいる世界、れいむが多い世界、まりさが多い世界いろいろな世界があった。 その無限大の並行世界の中から一つの世界が選ばれた、1169番目の並行世界だ。 れみりゃの願いは次元の壁を超えてそこに根付き、れみりゃ達家族をその世界に引きずり込んだ、勿論さくやも一緒に。 「ううう~♪……おっきいこーまかんだどぉ~☆~……むにゃむにゃ……」 「うっ~、さくやぷでぃん……おっきいぷでぃん~、う~……」 「ゆゆ……おじょうさま……それはぐんぐにるではなくきのぼうですわ……ぅ……」 れみりゃとさくやは次元の壁を越えた事には気付かず、2時間ほどゆっくりと眠りを貪った。 そして最初に目覚めた親れみりゃはゆっくりと伸びをし、人間ならば鼻のあるあたりをぴくぴく動かし、ゆっくりの臭いを探った。 近くに少なく見積もっても20はあまあまがいる、でぃなーの時間だ。 「うっう~☆れみぃのちびちゃんおきるど、あまあまでぃなーがちかくにあるどぉ~♪」 「うっ!あまあまがあるどぉ?たべにいくどぉ♪」 「いくどぉ~♪」 れみりゃは高い再生力を維持するため、必要とする栄養の量も他のゆっくりよりも多いのだ。 特に赤れみりゃや子れみりゃは常に腹ペコで小さな体に似合わず、際限なく食べる事ができる。 子れみりゃや赤れみりゃも、20匹も食べればしばらくはゆっくりできるだろう。 親れみりゃはさくやを抱え子供たちを連れて、ゆっくりの臭いをたどりながらのんびりとでぃなーの場に向かうのであった。
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2投稿 げすがでるよ。うんうんも多少でるよ よく見る挑発盛りだくさん なんかクドイ話になってしまった ↓それでもいいぜっ!の戦士は旅立つがいい! 玄関を開けて家の中へと入る (……なんだ?この気配。) 奥の部屋から物音と声が聞こえた 襖を開けてみると、そこには黒帽子のゆっくりが 「オーウ。ノーウ。」 無意識に片言が出てしまう位の、酷い惨状が目の前に広がる 茶の間のど真ん中に、こんもりとした山一つ その内部で、クチャクチャ食べ物を口にするまりさ 巣の材料に使われた、新聞紙等と肌掛け毛布が食べカスと唾液で汚れていく 「ハハハッ。ナンテコッターイ。」 乾いた笑顔で言葉を口にするお兄さん チラリと窓を見ると、網戸が破られた後がある。ここから室内に侵入したらしい テーブルの上にあった昨日の晩酌のつまみが、残らず消えている 狭いちゃぶ台の上に無理矢理に乗っかったんだろうな そこに置いていた皿や空き瓶が床に散乱しているよ ……あー、ベットリと畳に焼き鳥の汁が付着済み なんで、俺は昨日焼き鳥を食っちまったんだっ!?美味かったけど! 片付けるのが億劫ですよ。このヤロウ 「ゆっ!?ここはまりさたちの、ゆっくりぷれいすだよ!ゆっくりしていってね!」 「ゆっきゅりちていってね!」 まりさと赤まりさは巣(のような山)で吼える ここは自分達のゆっくりプレイスだと それを見ながら、最近の回覧板の内容をお兄さんは思い出していた 『ゆっくりの不法進入が多発しています。各家庭で進入防止策をしましょう』 まさか、自分の家に来るとは思っていなかった 対処を軽んじた結果がこれだよ!仕事して疲れてんのになー 「まりさは、かりのめいじんなんだよ!そんけいしたなら、あまあまをもってきてねっ!」 「おきゃねじぇもいいよっ!」 ……オーウ。ムカツキマース 狩りの名人ってなんだよ。ちゃぶ台の上漁っただけじゃん つーか、不法侵入の達人といった方がシックリ来るんですけど! 「そうだね!おちびちゃんは、かしこいねっ!」 「ゆふふ。くちゅぐったいよー!」 ぺーろぺーろ!と、汚い舌で赤ゆを舐めるまりさ 綺麗になる所か、赤ゆの肌にタレがついて汚れていくけど、それは気にしないの? ゆっくりって解らん 「いまからまりさたちは、すーやすーや。するからじゃましないでね!」 「ゆっきゅち、りきゃいしてにぇ!」 最高のゆっくりプレイス、そして腹一杯の幸せ気分で身を寄せ合い、眠りへと落ちていくまりさ達 「すーやすーや。」 「ちゅーやちゅーや。」 馬鹿にしてるとしか思えないその言葉で、俺は衝動的に手を伸ばす 「いたいよ!ゆっくりやめてねっ!」 「みゃみゃをはにゃせ!くちょじじいっ!」 まりさのほっぺを握り締めて、上へと持ち上げる その後、グイグイ上下に引っ張った 「いじゃいよーっ!ばじざのぼっべぢぎれぢゃうっ!」 「まりちゃおきょりゅよっ!?いちゃいめみちゃいにょか!」 赤まりさが足に体当たりを仕掛けてくる その無礼な赤ゆに、デコピンをお見舞いした。 ゆっくり味わってね! 「いちゃいよーっ!?」 「まりざのあかちゃんがー!?」 コロコロ転がって、巣の壁にブツかった 巣は柔らかい素材なので体に怪我は無いようだが、おでこが赤く腫れている 容赦なくデコピンを打ち抜いたからな 「ここはゆっくりできないよ!あかちゃんかくれててねっ!」 「ゆーしょゆーしょ!ゆっくちのぼりゅよっ!」 赤まりさは、親の大きな帽子の中へと這い上がる すっぽりと隠れた所でゆっくり達の態度が急変した 「ゆん!じじいは、ばかだからきずかれないよ!ゆっくりこうさんしてねっ!」 「ばーきゃばーきゃ!ゆっきゅちちねっ!」 右頬が真っ赤に晴れ上がったまりさが、偉そうに吼える 赤まりさもこれまたムカツク形相だ 尻をぷりんぷりんっ!と、させて挑発してくるまりさに、 「ゆぼうっ!?」 ケリをぶち込んだ! 数回、足でまりさの尻を蹴り上げる ズパン!ズパンッ!と小気味良い音が部屋中に鳴り響く 「いだいっ!いだいよっ!やめでねっ!?まりさのおしり、おかじくなっぢゃうよっ!」 「ゆんやーっ!いちゃがってるよ!やめちぇあげてねっ!?」 聞こえませーん レッツ、スパンキング! 「ゆぶあぁーーー!?おがしくっ……あうぅーーーんっ!?」 キモイ。主に言動がキモイ。 ぴるぴる震えるまりさは、モリモリとうんうんを漏らす そして何故かぺにぺにがそそり立ち、恍惚に似た表情で呻きだした ……え、何?変態さんはゆっくりできないよ! 「ゆふうぅ。ゆふうぅ。」 「みゃみゃちっかりちてぇーっ!?」 去勢をしましょう それが世の中の為になるのならば、致し方ない 俺は冷たい目で戸棚のハサミを手に取った 何の抵抗も無く、ぺにぺにがあっさりと床に切れ落ちる 「ゆっ?……まりざのぺにぺにがぁーーーっ!?」 ぺにがあった所から餡子が流れ出す 「ゆんやぁーっ!どぼじでごんなごどずるのっ!?もうずっぎりーっ!がでぎないよっ!」 「とりあえず消毒しておくか。ゆっくりに必要かどうか解らんけど。」 酒瓶の底に薄く溜まっていた焼酎を、まりさの傷口へと垂らす 高濃度のアルコールが、ジワジワと傷穴に染み込んで行く 「あづいぃーーーっ!?まりさのこかんさん、もえちゃうよーーっ!?」 漏れ出した餡子とうんうんを混ぜて傷口へと押し込む 小麦粉用意するのが面倒くさいので、ガムテープでいいや 誰かに剥がして貰ってね 「まじざのじまんのぺにぺにが……。なくなっちゃったよ……。」 哀愁漂う表情で遠くを見つめるまりさ やべ。ちょっとカッコイイ 「みょうやじゃーっ!おうちきゃえるぅーーーっ!?」 お帰り下さい。止めませんよ? でも、その前に追加でやる事が1つ まりさの体を左手で持ち上げて、右手に掴んだマジックのキャップを歯で取った そして、まりさの肌にキュキュキューッ!と、文字を記入していく 「なんかくさいよ!ゆっくりできない!」 シンナー臭くなったまりさが、悪態をつく まりさを抱えた体勢で窓の側まで運んで行き、外へとフルスイングで放り投げた 「まぁ、向こう側は草地だから大丈夫だろ。」 そして、まりさ達は垣根の向こう側へと消えていきましたとさ ボスン!と草地に着地した大きなゆっくり 「ゆべっ!いだいよっ!」 「ゆびゅっ!ちゅぶれりゅっ!?」 まりさの下敷きになった赤まりさが、悲鳴を漏らす 「あがぢゃんっ!?じっがりじでぇーーーっ!?」 「ゆっ…。もっちょ…ゆっきゅり………。」 赤まりさは虫の息だ 長くは無いだろう 「だいじょうぶだよっ!おちびちゃん!ままにまかせてねっ!」 まりさは帽子に赤ゆを乗せて、移動を開始した すると、足に違和感を感じる 「こかんさんが、ずーきずーきっ!するよっ!?」 ガムテープを貼っただけの、お粗末な治療がされた傷口がズキズキと痛む 動く度にガムテが擦れて、激痛が響いてくる 「ままはっ!がんばるよぉーーーーっ!」 痛みを堪えて歩みを速めるまりさ なかなか泣ける光景である 目指すは、多数のゆっくり達が集まる橋の下 希望を捨てずにまりさは必死に歩いていく 「ゆっくりたすけてねっ!?」 ゆっくり達は、声が聞こえた方向へと顔を向ける そこにはボロボロのまりさが満身創痍で立っていた ゆっくり達は急いで掛けよる 「ゆっくりできないにんげんが、まりさたちをこんなめにあわせたんだよっ!」 涙を流し悲痛な叫び声で訴えるまりさ 「それに……。まりざのぺにぺにさんまで……。もっと、すっきりーっ。じだがっだのにっ!」 茶色の何かが、股間にペッタリと張り付いていた そして、その下からゆっくりしていない悪臭が漂ってくる 想像も出来ない位の酷い目に遭わされたのだろう 「かわいいおちびちゃんを、ゆっくりたすけてねっ!」 コロリと、赤まりさが帽子の中から地面に転がる それを一目見たゆっくり達は、もう助からない。とまりさに諭す 舌をだらしなく垂れ流し、赤まりさは絶命していた 「ゆぅうぅーーっ!?ばりざは、ふくっしゅうっ!するよっ!」 怨念を身に纏い、修羅の形相で復讐宣告をしたまりさ その姿に同情し始めた多数のゆっくり達 「みんな、てつだってほしいよっ!にんげんにいたいめみせようねっ!」 非道な人間は数多い そろそろここら辺で、ゆっくり達の凄さを見せなければならない時が来たようだ ゆっくりは頷き合う 協力して立ち向かう覚悟は出来たと 「えいっえいっ!ゆーーーっ!みんなっ!がんばろうねっ!」 まりさは一人フライング気味で、合いの手を叫ぶ みんなの目に宿るやる気で、協力体制を感じ取ったのだ まりさは涙を熱く流しながら、 (ゆうじょうって、すばらしい!) と、心の中で思う ゆっくり達は、視線をまりさの体へと移しながら、声を揃えて叫んだ 「「「がんばろうねっ!げすまりさっ!!!!!」」」 みんなから聞こえてきた言葉は、友情を吹き飛ばす爆弾発言だった 「どぼじでぞんなごどいうのーっ!?まりさはげすじゃないよっ!」 熱い涙は悲しみの涙へと変わる げす発言に心が酷く痛んだ 「げすまりさ?どうしたの?」 「ゆゆっ!どこかいたいのっ?これをたべて、げんきだしてね!げすっ!」 「げすのあかちゃんは、ざんねんだったね……。でも、またかわいいげすのあかちゃんできるよっ!」 「げすまりさっ!おうちはどこなの?ゆっくりいこうねっ!」 「ゆーんっ!がんばるよっ!いっしょにがんばろうねっ!げすまりさっ!」 「げすまりさっ!」 「げすまりさっ!!!」 「げすっ!」 「げすーーーっ!!!!!」 「ゆっぐじでぎないーーーっ!?げずなんがじゃないーーっ!?」 傷心でボロボロのまりさ 信じた仲間にげす呼ばわりされて、心が粉々に砕け散る 「ゆっ?でもそれは、おなまえなんだよね?」 まりさは体に視線を受けて首を傾げる みんな一点を凝視していた 自分の視界では、その箇所を見る事が出来ない為、側の水溜りへと向かう そして、そこには……。 げすまりさ と、右頬に黒く書かれたまりさの姿が、水面に映し出されていた 「なっ!なんでーーーーーっ!?」 げすと書かれていたほっぺさん 人間に何かされたらしいのは解っていたが、まさかこんな酷い事をするとは! ゆっくりできないよっ! 「どうしたの?げすまりさ?」 とてとて、心配そうにみんなが近づいてくる げすまりさ!と発言しながら 「ばじざは、げずなんかじゃないーーーーーっ!?」 水溜りに頭を突っ込んで、文字を消そうとするまりさ それを見たゆっくり達は慌てだす 顔を上げたまりさが再度水面を見つめると、多少滲んだだけの文字がまりさの視界へと入る 油性マジックはこんな事では消えない 「げすっ、やめてねっ!ゆっくりできないよっ!」 「げすまりさっ!ゆっくりしていってねっ!?」 泥だらけになったまりさは、悲しげな顔でゆっくり達を見つめる げす。げす。げす。げす。げす。 まりさは、壊れた 「もういやぁーーーーーーーーーーっ!?」 文字を洗い流す為に、側を流れる川へと走り出す 先日に降った雨の影響により、増水して流れが速くなっている川へとまりさは走り出す 誰も止められなかった 空に浮いたまりさが川へ吸い込まれていく 「「「げっ……?」」」 バシャバシャと水しぶきが上がり、まりさの顔が水面へと浮き上がる そして、凄い勢いで下流へと流されていく 「ゆんやぁあーーーーーーーーーーーーーーっ!?」 「「「げすぅうぅーーーーーーーーーーーーーーっ!?」」」 みんなの見ている前で、まりさが消えた 困惑の中で赤まりさが息を吹き返す 「ゆっ……?ゆっきゅりちていっちぇねっ!」 絶命したかと思いきや、只の仮死状態だったらしい ゆっくりの生命力はしぶといのだ 「みゃみゃは、どきょにゃんだじぇ?ちゅーりちゅーり、ちゅりゅよっ!」 視線を慌しく動かすゆっくり達 キョロキョロと母まりさを捜す赤ちゃん そして、そっと赤まりさの体に触れる肌の感触 「ゆっ!みゃみゃっ!」 振り向いた所に居たのは、まりさではない別のゆっくり グイグイと押してくる 赤ゆがズリズリ後退し始めた 「やめりゅんだじぇっ!?ゆっきゅちできにゃいよっ!」 抗議しても、おしくら饅頭は止まらない 赤まりさの耳へ、うねりを上げる川の流れの音が響いてきた 「きゃわしゃんにおちゃうよっ!ゆっきゅちやめちぇねっ!」 ゆんっ!と掛け声1つ 赤まりさの体が空を舞う そのまま下のお水さんへと落ちていく 「ゆんやぁーーっ!おみじゅしゃんは、ゆっくちぃ!ゆあぁーーーーーーっ!?」 親と同じ様に下流へと流れていく 中々のスピードだ 苦しげな声を最後に水面から赤まりさが消える それを見つめていたゆっくり達は、声を揃えてにこやかに叫ぶ 「「「なにもみなかったことにするよっ!!!」」」 皆、とてもゆっくりな表情でしたとさ 終わらない 「はーい。みんな覚悟してねー。」 「「「ゆん?」」」 声の方へと反転するゆっくり達 そこには人間が数名立っていた 「げす。と書かれているまりさを見た時には笑ったよ。」 「ここが仲間達の集まる場所ってことか。」 「確かにゆっくりしていない集まりだよな。」 口々に悪評を漏らす人間達。 ゆっくり達はぷくーっ!と膨れて威嚇する 「ぷーっ!げすなんかじゃないよっ!」 「ゆっくりできないにんげんさんは、いますぐしねっ!」 「あまあまおいたら、ゆっくりきえてねっ!」 逃げもせずに抗議と要求を繰り返す 「ヒャッハー!」 「イヤッフーッ!」 「うっひょーいっ!」 お兄さん達は、目の前に居るゆっくり達に飛んでいく 駆除、及び捕獲を目的としたボランティア活動を開始した 「いやぇーっ!?」 「やめてぇーーっ!つぶさないぶぇっ!?」 「たぶけでぇーっ!?」 叩き潰されペシャンコになったゆっくり 勢い余って川に落ち、流されていくゆっくり 袋に入れられてお持ち帰りされるゆっくり 「ちょっ!これは俺のだってばっ!」 「違うって!俺が先に目をつけたんだよっ!」 一角では熾烈な争いが繰り広げられていた お兄さん達が、持ち帰る為に捕まえたゆっくりの奪い合いしている 「やべでねぇーーっ!?でいぶ、ちぎれじゃうよぉーーーっ!!!」 左右に引っ張りあい、大人気ない争いを繰り広げるお兄さん s ギリギリとれいむの皮が軋み出して、亀裂が入る 「でいぶは、がわいいがらっ!ごんなべにあうんだねっ!?」 ムチムチの体が楕円状に横へと伸びていく 文字通り、身を引き裂かれるような痛みで、目が極限まで開いて涙が溢れる 「がわいぐでっ!ごべんねーーーーっ!?ゆぶらぁあーーーーーーっ!」 なんという事でしょう れいむは見事な大阪裁きで、真っ二つになってしまいました ボタボタと中身が地面へと散らばっていきます そして、肩を落とすお兄さん達 結論:仲良く分けましょう お兄さん達が暴れまわった後の川辺には、ゆっくり達はもう居ない 所々に黒い餡子の染みが残るだけ 潰したゆっくりはゴミ袋に入れて持ち帰る それがマナーでエコロジー 残骸を詰め終わったお兄さん達は、背伸びをして体をほぐす 片手にゴミを、片手にゆっくりの詰め合わせを手にして帰路へとついた 「ゆーっ!ここからだしてねっ!」 「もういやっ!おうちかえる!」 「ぜんぜんゆっくりっできないよっ!」 「おにいさんは、ばかなの?しぬの?」 「このままじゃつぶれちゃうよっ!ゆっくりどいてーっ!?」 それを見て、お兄さん達は笑いながら声をかける 「げすはゆっくり出来ないよ。」 ゆっくり達は袋の中でゆぐゆぐ泣きながら、地獄の扉へと向かっていく おわった あとがき ゆっくりは全部ジェノサイドエンディング! でも、たまには、ぬる愛でもいいよね! 誰か書いて下さいっ! という事で、お久しぶりの2作目を投下 好きな言葉や行動をこれでもかっ!と、詰め込みました 解りにくかったり、意味不明な所があったら感想によろしく 次作以降のあとがきに書いたり、書かなかったりする事でしょう 前作の感想ありがとうございます まぁ、れいむですので。その内またあるかもしれません 最後まで読んで頂き、ありがとうございました
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最近流行の楽団が我が町にもやってきた。 一部の人間の間で評判で、かなり評価が高いそうだ。 すばらしい演奏を聴かせてくれるということで一般人の間でも評価されつつある。 チケットは販売初日で完売、ダフ屋のアイドルNo.1だ。 何とかチケットを手に入れ、彼女と二人で見に行く事にする。 そして公演当日。 全3回公演あるにもかかわらず、初日から満員御礼。 元々地元のコンサートホールの収容人数は500人だが、無理やり席を50ほど増やしたほどだ。 わざわざ他県からも観客が押し寄せるほどだ。 海外のメディアの取材もあるようだった。 彼女と二人で客席に着く、C席なので少々舞台から遠い気もするが仕方ない。 A席は6000円だったものがネットオークションで50,000円で落札されるほどだったし。 この席にしたって3000円だったのがダフ屋のせいで6000円も払うことに… ダフ屋がゆっくりだったら潰しているところだ。 ブー! 開演の合図とともに幕が上がっていく。 幕の影響があったのだろうか?途端に舞台上が騒がしくなってくる。 ………うるさいな、防音加工の幕だったのかな? 「ゆげげっ!くそにんげんがいっぱいいるよ!あまあまもってきてね!!」 「みるんだぜぇ!にんげんがごみのようだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「このとかいはなありすのためにあつまってくれたのね!いいわ!ぜんいんどれいにしてあげるわぁぁ!」 「くずにんげん、いたいめをみたくなかったらさっさといのちごいするのぜ!!」 「きゅーず!きゅーず!ばーきゃ!ばーきゃ!」 「きょうはこのどすのためにあつまってくれてありがとうなのぜ!さっさとどれいせんげんするのぜ!」 ……………「「「「「ビギィ!!!!!!」」」」」 思わず、観客総ヒャッハーの体勢を取ってしまいそうになる。 愛護はこういうゲスでも可愛いと思うのだろうか?頭が痛くなる。 現れたのはどれもゲスばかり、種類も種族も様々、赤ゆから成体までまさかドスまりさまで居るとは。 しかし誰も席を立ち、舞台に上がるものも居ない。 それはなぜか? まあ、注意書きにも書いてあるが登場したのはゲス達ばかりではない。 ゲスのそばには十数人の人間、全員なにやら手に持っている。 釘、針、ハンマー、はさみ、のこぎり、ドライバー、等々どれも一般的なゆ虐道具だ。 よくみるとドスはあんよが固定されているな。 そこに指揮者が登場、聞くに堪えない騒音は拍手でかき消される。 指揮者は観客に一礼すると、タクトを構える。 演奏開始だ。 「……ゆんやー♪」 「ゆっぎぃぃぃぃぃ♪」 「いだいぃぃぃぃ♪」 「やべろおぉぉぉぉ♪」 美しく奏でられる悲劇の協奏曲。 それはゆっくりたちの悲鳴であることを忘れさせるほどの、深く美しいメロディ。 演奏者達は虐待道具を巧みに操り、悲鳴と言う名の音を奏でる。 ただの虐待、悲鳴を上げさせることなら誰にでもできるだろう。 しかしこれはちゃんと曲になっている。 曲目は、有名なクラシック曲から近代ポップス、懐かしい動揺、ロック、 様々な年齢層にあわせて演奏される。 目が熱い。 実が震えるほどに、息をするのを忘れてしまいそうなほど… 俺は感動していた、それはほかの観客も同様だろう。 「ゆひーゆひー」 「……ギギギギ…」 「……ぼうやめで…」 演奏が終了する頃には、ゲスどもは満身創痍。 周りを見渡せば全員涙を流している。 指揮者が一礼すると、全員総立ちで拍手。 「ヒヤァァァァァッハァァァァァァァ!!!!」パチパチパチパチパチ 「ブラボー!!!!」パチパチパチパチパチ 「QN!QN!」パチパチパチパチパチ 感動の余韻はしばらく続いた… 彼らは一流の虐待演奏家、虐待加減でゆっくりたちの悲鳴を調整、メロディを生み出すのだ。 まさかゆっくりでこんなに感動できるとは… ちなみにカーテンコールは無し、曲目がすべて終る頃にはゲス達は使い物にならなくなるからだそうだ。 ゲス達は公演のたびに新調される。使い古しは加工所送りとアフターも万全だ。 「すばらしかったね」 「ええ、とても」 「俺と一緒に、人生と言う名の協奏曲を奏でてください!」 「…………」 「けっこんしてください!」 「……よろこんで!」 プロポーズは大成功かな? 完 ゆんセルクは、まあ北欧神話の「獣の皮を被った狂戦士」のほうですね。 原作のパロを期待していた方、すみません。 バーサーカーだともじり難かったので 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう
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自動販売機(ゆっくり) 9KB 小ネタ 現代 スレでのやりとりを参考に 無念 Name としあき 10/03/25(木)20 41 27 No.13249050 del? ウチの近くにアクリルのはまった窓のついた小さなコインロッカー みたいな構造の卵の自販機があるんだ お金入れたら好きな扉開けれて中のカゴに盛られた卵をとりだすの オレはそこ通る度に赤ゆが同じように盛られて売られている場面を 想像してキュンキュンするんだ 泣いたり励まし合ったり、もうタマラン 自動販売機(ゆっくり) ゆっくりが売られている自動販売機がある。 用途は、主に食材用とされている。 だが、販売されるゆっくりが安価なこともあり、 物珍しさから面白半分で購入する者や、虐待目的に利用する者も多いらしい。 兎にも角にも、真っ当にゆっくりを可愛がろうとする人間は、 こんな所でゆっくりを購入しないだろう。 自販機は透明な窓がついていて、好きなパックを取り出す仕組みだ。 自販機に入れられているのは、躾もされていない赤ゆっくり。 食材用なのだから躾は必要ない。 味も一般的には赤ゆが一番美味とされているのと、 自動販売機というごく限られた商品陳列スペースの都合で赤ゆのみが扱われている。 基本的にパックごとの販売で赤ゆ五匹でワンセット。 れいむなられいむのみ、まりさならまりさのみのパックとなる。 これで三百円。 時々増量セールで六匹で三百円になる。 何となく夏の清涼飲料水を連想させる。 自動販売機といっても、扱うのは生もので生き物のゆっくりである。 すると、それなりの工夫が必要になってくる。 まずパックは上半分がプラスチック製のパッケージで覆われている。 下半分はむき出しの状態で、床は粗い網目状。 これは糞尿を下の受け皿に落として処理するための仕様だ。 下半分のパッケージは自販機の下部に収納されていて、 購入時に、自分でパックに取り付ける仕組みになっている。 パックの中には、高カロリーな合成飼料が少量と給水タンクが入れられている。 三日程度の間、ゆっくりが品質を維持できる最低限の量だ。 そのため、一日目はいいが二日目三日目と飢えと渇きにじわじわと苦しむことになる。 自販機の中には、狭いパックの中を小さく飛び跳ねるもの。 這いずり回るもの。 泣き叫ぶもの。 体を精一杯伸ばすもの。 転がるもの。 眠るもの。 餌を食べえるもの 水を飲むもの。 様々なゆっくり。 これらが透明な窓から見えるのだ。 ただ声は外には漏れてこない。 とあるまりさパック。 一匹のまりさが泣いている。 別のまりさが頬を擦り付けて慰めている。 「ゆ!ゆわぁぁぁぁぁ!!おとーしゃん!!おかーしゃん!!」 「ゆぅ・・・。まりしゃ、ゆっくちちてにぇ・・・。」 どうやら、親を求めて泣いているようだ。 パックのゆっくり達は親を見ることがない。 十分に成長すると自然に生れ落ちる前に人間の手で摘みとられ、出荷されるのだ。 「ゆえぇぇぇぇん!!いじわりゅしないで、でてくるのじぇぇぇ!!?」 「ゆ・・・。ゆわぁぁぁぁぁん!!おかーしゃぁぁぁん!!」 一匹が泣き出すと釣られて他の赤ゆたちも泣き出す。 「ゆっぐ、ゆぴぃぃぃぃぃ!!もうやじゃぁぁぁぁ!! まりちゃ、おうちかえりゅぅぅぅぅ!!」 こうなっては収集がつかない。 泣き疲れてを静かになるのを待つのみだ。 とあるありすパック。 「だしちぇぇぇぇ!!ありちゅをおそとにだしちぇぇぇぇ!!」 「ゆぅぅ・・・。ありちゅ、おにゃかすいちゃよ・・・。」 既に自販機で二日目が過ぎようとしている。 餌も水も尽きてしばらくたった頃だ。 「ありちゅ、こっちょり、むーちゃむーちゃするよ・・・!」 「ゆゆ!?ありちゅ!ありちゅにもごはんさんちょーだいにぇ!!」 一匹のありすが隠し持っていた最後の餌を、別のありすが見つけたようだ。 「ゆ!これは、ありちゅのごはんしゃんよ!」 「ありちゅも、おにゃかすいちゃよ!!」 「ひとりじめは、ゆっくちできにゃいよ!とかいはじゃにゃいよ!!」 僅かな食料を巡って、睨み合いが始まった。 この分だと取っ組み合いになりそうだ。 とあるれいむパック。 「ゆぴー。れいむ、すーやすーやするよ・・・。」 気持ち良さそうに眠るれいむ。 「ゆ!むーちゃむーちゃ、しあわちぇー!」 「ごーくごーく、お水しゃんおいしいよ!!」 残り僅かな餌や水を楽しむれいむ。 「れいむ、うんうんするよ!・・・すっきりー!!」 排便してご満悦なれいむ。 このパックのれいむたちは早々に餌と水を消費してしまった。 自販機の中に残る限り、半日もせず飢えと乾きが待っている。 だが何も知らない今は、穏やかにゆっくりを楽しんでいる。 最初のまりさパック。 泣き疲れて落ち着ちついたまりさたちは、三匹が眠っている。 残る二匹のうち一匹は餌を、実に美味しそうに食べている。 「むーちゃむーちゃ、しあわちぇー!!」 一口餌を食べるたびに、大きな笑顔で感動を表している。 目元には涙まで見える。 そして、最後の一匹はパックの端に顔を押し付けて窓から外を見ている。 好奇心旺盛な個体なのだろう。 瞳をきらきらと輝かせて、外の景色を眺めている。 すると、まりさは大きな影が近づいてくるのに気づいた。 二番目のありすパック。 「ゆ!!いにゃかもにょのありちゅは、ぷくーだよ!」 「ゆ!ゆゆ!?にゃんでぇぇぇぇ!!」 とうとう餌を巡って本格的な争いが始まっていた。 「ゆっくちできにゃいありちゅは、はんちぇいしてにぇ!!」 勢いをつけて頬を膨らませるありすに体当たりをする別ありす。 更に体当たりをしたありすの上に圧し掛かるありす。 隙を見て餌を掠め取ろうとするありすに、 最初の威嚇で泣き出してしまったありすがぶつかっていく。 ありすたちは、最後の餌を賭けて大真面目だが、 傍からは戯れているようにも見える。 大騒ぎのありすたちは、自販機に近づいてくる大きな影に気づきもしない。 三番目のれいむパック。 早々に餌を食べきってしまったれいむたちは、泣き叫んでいる。 「だしちぇにぇ!れいみゅ、ここからでたいよ! かべしゃん、いじわりゅしにゃいでにぇ!」 「ぺーりょぺーりょ・・・。れいみゅ、おにゃかへったよぅ・・・。」 「おみずしゃん、でてきてにぇ!れいみゅ、のどがからからだよ! ごーくごーくしちゃいよ!」 「ゆわぁぁん!れいみゅ、おうちかえりゅぅぅ!!おうちかえりちゃいい!!」 パックから出ようと必死に顔を押し付けるれいむ。 空の餌皿を舐め続けるれいむ。 空の給水タンクを吸い続けるれいむ。 その場で、おうちに帰ると泣き叫ぶれいむ。 どのれいむもそれぞれの行為に没頭してる。 自販機に大きな影が近づいてきても気付くものはいない。 まりさパック。 「うわー!かわいいーー!!」 「あー、ほんとだ。ゆっくりパックだ。珍しいね。」 近づいてきた大きな影は制服を着た女子学生。 高校生だろうか。 好奇心旺盛なまりさは、窓の向こうの女子学生相手に、 跳びあがって、ゆっくちしていってにぇを繰り返す。 餌を食べていたまりさもやってきて、口の周りに食べかすをつけたまま、 ゆっくりちしていってほしいんだじぇと言っている。 まりさたちの声は外に漏れないが、 その様子は女子学生の一方の歓心を買うには十分だったようだ。 「あー、もう、どうしよう!三百円かー・・・。えーい、買っちゃえ!!」 「あー、またー。そんなの衝動買いしてー。ちゃんと面倒みれるの?」 「だってー。可愛いし安いんだもん!」 硬貨を入れると窓を開き、まりさパックを取り出す。 「おにぇーさん!ゆっくちしていってにぇ!」 「ゆっくちしていってほしいじぇ!」 「ゆぅ・・・。ゆっくちしていってにぇ!」 眠っていたまりさたちも起きてきて、口々に挨拶を口にする。 「いやー!かわいーー!もうだめーーーー!!!」 「まったく・・・。」 こうして、面白半分で買われたゆっくりは、 大概飼育に失敗して死んでしまうか、処分されてしまう。 だが、それでも幸せになるチャンスはここにしかない。 ありすパック。 「ゆ!ありちゅ、まけにゃいよ!」 「ありちゅが、むーちゃむーちゃすりゅんだよ!」 パックのなかで元気に動き回るありすたち。 近づいてきた大きな影は中年の女性。 「どのパックがいいかしら・・・。」 窓から中を覗き込み、ゆっくりたちを物色する。 ありすパックで視線を止める。 「あら、活きがいいわね。これにしましょう!」 硬貨を入れて、ありすパックを取り出す。 「ゆ!ゆゆ!?」 「にゃ、にゃんにゃの!?にんげんしゃん!?」 「にんげんしゃん!ゆっくちしていってにぇ!」 「ありちゅ、おにゃかがすいてるにょ・・・。 むーちゃむーちゃさせてにぇ・・・?」 驚くありす。 挨拶するありす。 空腹を訴えるありす。 「はいはい。ゆっくりしていってね!」 「「ゆゆ!?ゆっくちしていってにぇ!!!」」 そんなありすたちに一言で応じて、パッケージの下半分をはめる女性。 そして、どこに連れて行かれるのだろう、ごはんはいつ貰えるのかと、 パックの中で心を弾ませるありすたち。 女性はそのパックを買い物用のバッグに入れると、夕飯の用意のため帰り路を急ぐ。 早くしないと家族がお腹を空かせて帰ってきてしまうのだ。 やはり一番多い用途は本来の目的である、食用だ。 そのまま、おやつにしてもいいし、スライスして揚げたりしても美味だ。 自販機で販売されているとはいえ、生ゆっくりは鮮度が違うのだ。 自販機で販売されるゆっくりの多くは、食卓に並ぶことになる。 れいむパック。 近づいてきた大きな影は若い男性だ。 「うはー、このれいむたまんないなー!」 餌もなくまったくゆっくりできずに泣き叫んでいるれいむたちを見て、 男性はにっこりと笑う。 いそいそと、硬貨を投入しパックを取り出す。 「ゆんやーーー!!」 「ゆびぇぇぇぇぇん!!おにゃかへっちゃよぉぉぉーーー!!」 自販機から出されたことにも気付かず泣き続けるれいむたち。 「いい声で鳴くなー!これはアタリの予感!」 言い終えるかどうかというところで、パックを手で強く叩く。 その音に驚いて、泣くのをやめるれいむたち。 一斉に男性を見上げる。 口を開こうとするれいむたちの機先を制し、更にパックを二度三度と叩く。 その衝撃と、大きな音に驚いて再び大泣きするれいむたち。 「ゆんやー!!やじゃ、やじゃぁぁぁ!!!!!」 「れいみゅ、ゆっぐちでぎにゃいぃぃぃぃぃ!!」 「ごあいぃぃ!!にんげんしゃん、ごあいよぉぉぉぉぉ!!」 その様子を見て満足気な男性。 そのままパックを鞄に仕舞うと足取りも軽く帰っていった。 本来の用途とはかけ離れているものの、虐待目的で購入していく人々もいる。 どうやら、狭いパックの中で閉じ込められる様子や、 今回のように空腹に苦しむ様子や泣きながら親を呼ぶ様子が受けているらしい。 予想外の二ーズだったが、幾許かでも売上に貢献していることは間違いがない。 ぱちゅりーパック。 近づいてきた大きな影は、自販機のメンテナンスを任されている業者だった。 「今日の回収は・・・。ぱちゅりーパック一個か・・・。」 パックの補充と、消費期限切れのパックの回収が主な業務だ。 ぱちゅりーパックは、ほとんどのぱちゅりーが死んでいるか、死に掛けているようだ。 これは無理もないことで、ぱちゅりー種は元々体が弱く、 劣悪な条件化での飼育には向かない。 そのため、パックを補充して早々に鮮度が落ち、 消費期限の三日目まで売れ残るということが頻発した。 「しかし、またぱちゅりーパックか・・・。」 商売である以上、高確率で売れ残るような商品は置いてはいられない。 まして、一応は食品であるので廃棄率というものも気にしなければならない。 暫くして、ぱちゅりーだけは自動販売機では扱われなくなった。 作者はマ・あき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 高ェ!!! まぁ、地方の自動販売機ってこんなもんかな? 泣き叫ぶのを見てるの愉しそうwww ※防音能力高い設備だな。意外と金掛かってる!? -- 2018-02-08 13 09 16 一個10円くらいでいろんな種類を選べるようにしたら売れると思う -- 2016-01-09 15 56 56 10匹5円でいいんじゃない? -- 2015-09-05 00 15 02 DIO「俺も、何か買おうかな!?よし、これにしよう。」 バキ!! DIO「Σ( ̄▽ ̄;)あ、力強すぎた。」 ブロリー「(;´_ゝ`)・・・・・・・・・馬鹿だろ。」 DIO「(# ゜Д゜)知能26に、言われたくねーよ。今のは、ミスだ!!」 ブロリー「(°Д°)知能関係ねーだろ!!」 -- 2014-11-17 23 05 07 食用として見たらサイズの割に値段がちょっと高い これなら普通の饅頭買う 5個100円ぐらいが妥当と思う 虐待目的なら野良を捕まえて量産させるし でも自販機の商品は基本ぼったくりだしその点では合ってる -- 2011-09-05 01 59 24 実際にあったら即買って愛でたいね ゲスになる可能性高そうだけど -- 2011-03-05 22 41 58 実際あったら、生クリームのぱちゅりーパックが一番売れそう -- 2011-02-25 23 26 01 ↓なんてとかいはなコメントだ!素晴らしすぎる!! -- 2011-01-22 01 13 19 僕らの心の中に…さ! -- 2011-01-21 15 00 30 で、この自動販売機はどこにあるんだ? -- 2010-07-03 04 36 25
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ゆっくりいじめ系2420 リ・ターン これって、心情抜きにして状況だけみると(れいむ側に希望的観測はあったとしても) 男がバッジを見て勝手に騙されただけなのにそれを「よくも謀ったな」とは…。 器が大きくなかったというより、ただのバカ。 おお、おろかおろか。 ゆっくりの悲劇話としてはゾクっとくるものはありましたよ~。 ただ、身勝手なこのクズ男を一発ぶん殴りてぇなぁと思うぐらいストレスがマッハ ですけど。 -- (名無しさん) 2009-04-06 02 15 30 素晴らしい・・・上出来じゃないか!! -- (大佐) 2009-04-06 07 36 31 ゆっくりいじめ系2433 絶対命令お兄さん 人間にも命令できるつーのはやりすぎ これだけで台無しだよ -- (名無しさん) 2009-04-06 10 55 42 いい話ですねぇ -- (ゆっくりいじめ系2222 バブルス君) 2009-04-06 13 52 45 ゆっくりいじめ系2436 りーだーまりさの成長 判決の内容について、とかはアレコレ言ってもせん無いのでさて置き 何だこのまりさ、ゆっくりのレベルを超越してる やべぇ、惚れてしまいそうだ…… -- (名無しさん) 2009-04-07 05 19 25 ゆっくりいじめ系2444 中学生のゆっくりいじめ(後編) 何というか……惨いな、同情を禁じえない これもひとつの虐待ではあるが、読んでて欝になる逸品だった -- (名無しさん) 2009-04-07 05 51 11 ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後 好きな種類、嫌いな種類がある俺には面白い話だった。 御目汚し?いや汚れて無いね、むしろスカッとした。 -- (名無しさん) 2009-04-07 15 47 38 どことなくSF風味がしますね -- (名無しさん) 2009-04-07 16 36 26 これは素晴らしいゆっくりだww -- (名無しさん) 2009-04-07 20 33 16 ゆっくりいじめ系2439 ゆっくりつり よかった ゆっくりつりというネタは前にもあったがそれとは違った描写で面白かった。 特にありすのくだりはよかった。 末恐ろしい新人さんだ -- (名無しさん) 2009-04-10 13 45 01 ゆっくりいじめ系206 奇形ゆっくり3〜ゆっくりバッジ〜 すばらしい。 最期の方の、壊れたお母さんが歌をうたうシーンで 感動で胸がいっぱいになりました。 -- (名無しさん) 2009-04-11 14 17 16 ゆっくりいじめ系2449 ゆっくりお花見しようよ ゲスでもないゆっくり一家が人間の遊び半分の悪意にさらされて全滅って展開は結構あるのに なんだか久々に読んだ気がした。 それだけゆっくりの無邪気さを巧く印象付ける事が出来ているのは作者の描写力だと思う。 それにしても危機感の無い子供にむしろイラっとするくらいだわ。一方的に虐待してるの人間なのに なぜか赤ゆにイライラしてしまう・・。 いままで悪意なんて受けたことが無かったんだろうな。結果論だが親も考えが甘い。 儚くて少々物悲しい終わり方になったのもなかなか良かった。 -- (名無しさん) 2009-04-11 20 55 30 ゆっくりいじめ系2455 おうち宣言した結果がこれだよ! 人間とゆっくりでは文化も価値観も違う。同じ場所にいれば齟齬、争いが起きる。 そして弱者であるゆっくりは一方的に排除されるしかない。 おうち宣言は間違いなく死亡フラグ。仕方ないね。 -- (名無しさん) 2009-04-11 21 04 22 ゆっくりいじめ系2450 おうち 虐待もの、というより 人間同士のトラブルに巻き込まれてしまった一家、といった風ですね。 人間のちょっとした気まぐれに翻弄され、歯牙にもかけられず殺される。 債権者の、家に住んでいい、という一言によって幸せになるどころか むしろ地獄に叩き落された一家の悲劇が不憫でなりません。素晴らしい。 些細なことですが躾けの悪い部下、ゆっくりにいくらか同情的な上司らの演出で ゆっくりの被った悲劇の不条理さを強調しているのだと思いますが 裏家業っぽい人がゆっくりごときに気を使うのがなんだか不自然な気もしました。 置きざりで捨てられた動物に同情するような感じなんでしょうけど・・・ この世界のゆっくりが、自己中心の塊のような連中でないとしたらまあ、分りますが。 ともあれ文体も読みやすく、面白く読ませていただきました。 -- (名無しさん) 2009-04-11 21 37 01 濡れました -- (赤ゆ虐待) 2009-04-12 03 00 08 ゆっくりいじめ系2462 被虐のみょん 要するに主役も敵もどっちもゲス、って話なんですが 片方がスタンダードなよくあるゲスで、片方が個性的、とハッキリ別れてるので ピカレスクロマンっぽく、楽しく読めました。 あとヒロイン? が魅力的てんこかわいいよてんこ。 -- (名無しさん) 2009-04-12 12 36 14 発想が画期的だ -- (ゆっくりできない) 2009-04-12 20 04 41 ゆっくりいじめ系2453 永遠のゆっくり1 いいよいいよー、冒頭の注意書きに嘘偽りなし 腐心されただけあってとんでもなくマッハ・ザ・ストレス 今後がどうなるか非常に楽しみ、大いに期待させて頂く -- (名無しさん) 2009-04-13 00 44 21 ゆっくりいじめ系261 大好き!ゆっくり魔理沙_1 「まりさはすぐに治るよ!!おじさんは嘘付かないでね!!」 男は気絶している親まりさを掴み、底部を水槽に押し付けた。 「へえ、これが治るんだ!すごいね!!こんな真っ黒でコゲだらけなのに!! もうゆっくりできないよね!!!」 押し付けられた足。 足だったもの。 このシーンは何度みてもニコニコと微笑んでしまいます 最高に理不尽かつ全くの容赦のないこの作品は ゆ虐人気ssの殿堂入りと言えるモノに違いありません。 -- (名無しさん) 2009-04-13 03 47 12 ゆっくりいじめ系2467 週末の過ごし方 週末らしいノリノリ気分な表現が最高でした。人間の口調然り。 読ませていただきつつ発泡酒1本、2本、3本と思わずシンクロしてしまいました。 虐待方法も自ら手を下さず、間接的になっていたのもたまりません。肴にしている感じ。週末だなぁ、と。 「最高の週末をありがとう!感想はとられない様にくっつけておいたから、お腹がすいたら 剥がして読んでね!」 素晴らしい作品をありがとうございました。これからも頑張ってください。 -- (名無しさん) 2009-04-13 04 33 25 ゆっくりいじめ系2465 どのゆっくりがこのみ? ラスト待て待てぇーい! ゆっくりごときに撤退するとは何事…… 覇王翔吼拳なら仕方ないな、うん 純粋なゆっくりにちょっと和まされたよ、有り難う -- (名無しさん) 2009-04-13 07 52 10 ゆっくりいじめ系2466 ゆっくりれいむを発狂させよう! れいむざまあ いなくなれれいむ むしけられいむ くそったれいむ るんぺんれいむ いじめやすいぞれいむ -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-13 18 33 20 ゆっくりいじめ系2465 どのゆっくりがこのみ? 純朴が好み…汚し甲斐があるから ウヒヒ ゲスが大好き…持ち上げて落とすのが楽しいから ウヘヘ ガ…かんべんしてください ユックリシテイッテヨー!!! -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-13 18 42 35 ゆっくりいじめ系2468 豊作祈願 ゆっくりたちの奏でる妙なる音色…ああ、あの「ゆ”っ!ゆ”っ!ゆ”っ!」 えれくっとーんっしますね!!! もっと書いてください(土下座 -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-13 19 04 01 ゆっくりいじめ系2453 永遠のゆっくり1 俄然、揺れた。 ここまで読まれた方にはとんだ我儘女に見えたかもしれないが、 由香は本当にいい女なのだ。 可愛く美人、スタイルもよくて理知的だ。 飲み会でも出しゃばらず、いろんなところによく気が回る。 そして家が金持ち。 いつも周囲の友人に羨まれる、極上の女であった。 その彼女の唯一の欠点が、病的なほどのゆっくり好きという点だ。 それでも俺にとっては、 ひとつぐらい欠点があったほうが安心するぐらいのもので、 そこも含めて愛する気満々だった。 私なら、この時点でクソ女確定!! 殺意すら抱きますね!!! -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-14 00 45 39 ゆっくりいじめ系2473 永遠のゆっくり2 なんとなくオチが読めたような気がする…。 婚約者が実はいて…んで、制約のなくなった男がリバースっ!虐待モードへ …ストレスがマッハなのでつづきかいてケロ…。 シニソウダ… -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-14 01 00 02 ゆっくりいじめ系2416 赤ゆ程ムカつく存在は他に無い オチのところの虐待をもっと生々しくドロドロに素晴素敵にしてほしかった。 ……赤ゆはプチプチ歯で潰れるのがいい…。 どうせなら、兄貴の前で引き裂いて裏返して、餡子を食わせてやればいいのに 赤ゆを愛でるヤツなんて同罪だ…。 赤ゆはだいちゅきでちゅ!!!殺したいほどに!!! -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-14 01 54 18 ゆっくりいじめ系2473 永遠のゆっくり2 単純計算として5回で折り返しと考えると、 あと5回は……Aaaaaaaa! 甘く見てた! 想像以上にストレスが! 増長しきってナメくさったゆっくりどもに然るべき結末を! お願いします作者様! -- (名無しさん) 2009-04-14 13 58 10 ゆっくりいじめ系2479 ゆっくりとの攻防 出来れば、後日談みたいな感じで、 コイツらへの虐待の様子を一発お願いします 溜まりに溜まったイライラムカムカが、 とてもじゃないですがすっきりー!出来ませんでした 稀に見る最低なゲスですねこれ -- (名無しさん) 2009-04-16 01 13 34 ゆっくりいじめ系2485 ゆっくり再調教 はあぁぁぁ……てんこ可愛い、俺には満足させられそうにないが ひたすらゲスに自分の立場を分からせる、シンプルで良かった しかし、再調教施設ってどんななんだろう……ゴクリ -- (名無しさん) 2009-04-16 01 45 25 ゆっくりいじめ系2490 永遠のゆっくり3(後編) ひっひっふー、ひっひっふー ラマーズでもして落ち着かないと、読み進めることもままならん 主人公スゲェ、俺なら間違い無く血尿出して入院してるわ 恋は盲目……の一言じゃ片付かない、この女にしてこの男あり おかしいな、この兄さんもw 読者いぢめパート終了を目前にして、墜落するかのような急展開 否が応でも期待が高まるぅー!! -- (名無しさん) 2009-04-16 03 22 52 ゆっくりいじめ系2491 ゆっくりって言っちゃ駄目だよ ゆっくりを入れないといけないルールは人間には適用されてないのかな? 途中人間の台詞にゆっくりがはいってないところがあるんだが -- (名無しさん) 2009-04-16 08 40 01 ゆっくりいじめ系2491 ゆっくりって言っちゃ駄目だよ 幽白めっちゃナツカシスw ルール変更後の人間の台詞に「ゆっくり」が無いのが多々あったが、そこは >「それでいいけど、ちょっとルールが曖昧だから、細かく決めさせて貰うよ。 > 『ゆっくり』と言わなければならないのは、一呼吸の間にしよう。 > それと、発言のどこに『ゆっくり』を付けても良い事。」 ってことでギリギリセーフ、と自己解釈。 ……と思ったけどその直後、 >文章で言えば、ひとつのカギカッコの中に『ゆっくり』という単語が含まれればいい訳だ。 って書いてるからどう考えてもアウトだよなぁorz 個人的にはそれ以上に、前半部分、 >「そのてにもっている、たましいをかえしてね!! それはおにーさんのものじゃないよ!! > まりさのこどもたちの、だいじなゆっくりできるものなんだよっ!!!」 親まりさが明らかに「ゆっくり」言ってるのに無事なのががっかりw あれこれ書いたけど、SS自体は面白かったので次回も頑張って下さい -- (名無しさん) 2009-04-16 10 35 16 ゆっくりいじめ系2493 やさぐれいむ2 まあレティがちちましいのは同意だが・・・ なんだこの作品w -- (名無しさん) 2009-04-16 11 39 04 ゆっくりいじめ系2491 ゆっくりって言っちゃ駄目だよ 懐かしいネタですねぇ 面白かったです ですがゆっくりにも人間にもルール侵してるのに罰が無かったシーンが結構あります。 再編集なさるのより完成度があがると思います。 次回作も楽しみにしてます。 -- (名無しさん) 2009-04-16 11 54 01 この作品面白いですね 特に刷り込みの3秒 -- (名無しさん) 2009-04-16 14 56 37 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-17 03 49 13 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-17 03 51 48 ゆっくりいじめ小ネタ333[優しいお嬢様のお話に御座います] ゆっくりかんけーね -- (名無しさん) 2009-04-17 04 18 37 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-17 08 33 36 ゆっくりいじめ系2499 とあるきめぇ丸の一日 何なんだこれはwww 終始トンデモ展開だらけ ともすれば纏まりの無いグダグダSSにも映りかねないが、 不思議と嫌な気にはならなかった 何故だろう、きめぇ丸が出てたら何でもいいのか俺は タカさんには心当たりが無い気がしないでもないが、 流しておいた方が身のためっぽいのでスルー -- (名無しさん) 2009-04-17 08 50 26 ゆっくりいじめ系2497 親愛をさがして いやいや、充分変態だよこれは 人間ってやっぱり凄い、何故そこで劣情催すのか分からんw -- (名無しさん) 2009-04-17 10 12 41 ゆっくりいじめ小ネタ458 小ネタ なつかしのゆっくりあそび このガキども、何ちゅー恐ろしいことを……そんなに死に急ぐか! でも、じじいババアのやり取りは、 いかにも子供の口喧嘩って感じで面白かった 子供って残酷な遊びするよね、今時の子はこういうことしないのかな カエルに花火とか、セミの羽むしって電車に投げたりとか -- (名無しさん) 2009-04-17 10 18 59 ゆっくりいじめ系2498 クイーンの奇形ゆっくり3 うはっwww なんてストレスマッハな作品 転落してく様はよかったですがやっぱり残りの徒党の崩壊も見たいですねやっぱり -- (名無しさん) 2009-04-17 11 15 14 ゆっくりいじめ系2499 とあるきめぇ丸の一日 こういうお馬鹿なノリの作品大好きだww しっかり虐待もしてるし きめぇ丸も可愛いし!?(ぉ たまにはこういう作品もいいよね! ニャーン -- (名無しさん) 2009-04-17 11 33 52 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-17 20 58 08 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-17 23 55 08 ゆっくりいじめ系1527 ゆめであえたら いくら読んでも、訳が分からないです。 -- (名無しさん) 2009-04-18 00 51 53 テラオモシロスwwwwww もっとグロでも別にかまわないんでもっとやっちゃってくだしあ -- (名無しさん) 2009-04-18 00 56 28 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-18 01 43 13 投棄場作品への感想なので削除。by管理人 2009-04-18 06 32 30 ゆっくりいじめ系2500 なぜ長まりさを生かした!潰せよ! しね!これ書いたゆっくりできないやつはゆっくりしねええええええええええ -- (名無しさん) 2009-04-18 13 19 10 ゆっくりいじめ系2498 クイーンの奇形ゆっくり3 はやくしなねぇカナ、この奇形ゆっくり みてると、ストレスがマッハなんだぜ ゲスの群れも全部磨り潰されりゃいいのにナァ とにかく全滅させてくれ!!!ウヒヒヒ -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-18 13 56 28 荒らしと見なし削除の上で規制しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2507 函の中 おもしろい、みんな読みれ。 函のなかにいる…。ウヒヒ パーティーは全滅しました。 -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-19 02 16 08 このシリーズ好きなんでよかったらまた続きかいてくだしあ -- (名無しさん) 2009-04-19 04 58 16 ゆっくりいじめ系2512 おや、ぱちゅりーの様子が… まちょりーネタ止めろ、笑えるじゃないかwww しかも髪の毛で殴るって、どう考えてもおかし…… ゆっくりだから何もおかしくないな、うん ゲスが死ぬ展開で良かった、生き残られたらストレス音速だったぜ -- (名無しさん) 2009-04-19 05 42 37 ゆっくりいじめ系2491 ゆっくりって言っちゃ駄目だよ なんだか幽遊白書をおもいだした。ゆーゆー・・ハッ! ゆっくりにも可能な同等のルールで頭脳戦をやるの展開は新しい。 ゆっくりの賢さも、うかつに全滅するレベルでは興ざめなのでこの程度でいいと思う 自分は結構ワクワクしながら読めた。 面白かったけど、ゆっくりが外に出て行ったりはせずにそのままきっちり決着まで 持っていってほしかった。そうなると駆け引きの描写で書くほうは大変だろうけどねー。 おつおつ -- (名無しさん) 2009-04-19 10 04 33 ゆっくりいじめ系2488 あおりぼん 暴言しまくりの赤ゆってどうしようもない存在だよね・・・ でもこいつらごときに人間がムキになって虐めるのも少し大人気ない気がする・・・ でもゆっくりがやるならその小さなモヤモヤも気にならない! ってな感じで楽しめた。 -- (名無しさん) 2009-04-19 10 09 25 ゆっくりいじめ系2515 ゆっくりクジ 祭りの醍醐味は、チープさにある…と誰かが言っていました。 作品、大変面白かったです。 タイトルにある、ゆっくりクジの場面に推移する過程描写も素晴らしいです。 本題から語るのではなく、祭りの雰囲気を読者に理解してもらってから 「ゆっくりクジ」に至る…。 ついついのめり込んでしまう人間の悲しい性にも、苦笑いです。 虐待がマンネリ化している屋台の人も、ついついのめり込んでしまった 成れの果て「1等賞の虐待」を引き当てようとして、ネタ(お金に相当?) が尽きた…なんて重ねてみてしまいました。 まあ、なにはともあれ楽しかったです。 次の作品を期待しつつ、おとなしく待っています。 とりあえずウヒヒといっておきます。なんかおちつかないんだよネ。 コレ言わないとw -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-19 11 33 00 ゆっくりいじめ系2497 親愛をさがして どのあたりが「大人しい」のかセツメイしれ。 変態の勉強はしなくていいですw もう十分でしょう?wwwウヒヒヒ 男の自家発電描写はひたすらキモかったです。 私も重度のヘンタイさんですが…ちょっち引いたww -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-19 11 52 55 ゆっくりいじめ系2486 ゆっくりぱらのいあ ボードゲームの方は詳しくは知らないけど 騙しあったりする駆け引きタイプのゲームなんでしょうか? こーゆー箱庭っぽい感じのする話はわりと好みなのでゆっくり読ませてもらいました。 ゆっくりが真面目に騙しあいをする、それをお互いが認識しているという展開は なかなか興味深いです。こういう話で結局最後に墓穴を掘るのはお約束ですよね。 いい感じでした。 -- (名無しさん) 2009-04-19 13 34 26 ゆっくりいじめ小ネタ461 ランプの精 ひどいってレベルじゃねーぞ! クソ吹いたwww -- (名無しさん) 2009-04-19 19 01 53 ゆっくりいじめ小ネタ461 ランプの精 ひどいな、これはひどいw そこかしこに見られるJOJOネタが不要に思えたが、 作者さんを見て納得、俺の認識は大間違いだった -- (名無しさん) 2009-04-19 20 37 35 ゆっくりいじめ系2508 ゆっくり○○○りー ま…、まちょりーかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! アツい!アツすぎる!! -- (名無しさん) 2009-04-20 06 40 00 ゆっくりいじめ系784 ゆっくりアトラクション お兄さん最低だな 不快感が残った せめてぱちゅりーは生かして欲しかった -- (名無しさん) 2009-04-20 12 51 21 ゆっくりいじめ系2515 ゆっくりクジ 誰かと思ったらロベルト氏じゃないか! いやー面白かった くじに嵌ると凄い勢いでお金なくなりますよね 他人のゆ虐している様子を楽しむ・・・新鮮でした あと万能お兄さんの続きを待ってる人がいるのを忘れないでね! -- (名無しさん) 2009-04-20 13 12 52 ゆっくりいじめ系2517 ちぇんマー投げ ちぇんが主役?なSS久しぶりに見た気がする -- (名無し) 2009-04-21 10 58 00 ゆっくりいじめ系2535 げすとじじいと吹雪の日 おお、面白い面白い! 最後までドキドキしながら読めました。 ゲスのキャラ性を逆手に取ったキャラ作りはうまいなぁ。 じじいのキャラも一味でしたし。 とても面白い作品でした。 -- (名無しさん) 2009-04-22 14 46 36 ゆっくりいじめ系2535 げすとじじいと吹雪の日 作者さんこの野郎、泣かせるんじゃねぇよ……! まりさが無事でよかった、これはいいゲスだ でも一緒に暮らすのはノーサンキュー、間違い無く殺っちまうw -- (名無しさん) 2009-04-22 21 28 36 ゆっくりいじめ系2532 やかんほいくじょ ・・・ん?終わり? 結局これはなんだったの?実験? 補足を書いてくれるとゆっくりできるかも -- (名無しさん) 2009-04-22 21 29 38 ゆっくりいじめ系2524 ゆっくりに騙されるな ヒャアこういうオチか! できれば虐待シーンも見せて欲しかったZE ま、因果応報ってわけですな -- (名無しさん) 2009-04-22 21 35 16 ゆっくりいじめ系2521 僕なりの愛で オチがなかなかに予想外でした 虐兄さんが愛で派の合コンに参加することに、 といった経緯でしょうか? あれが愛でだと本気で思っているとしたら、 お兄さん筋金入りですねw -- (名無しさん) 2009-04-22 21 36 10 ゆっくりいじめ系2525 ドランク・モンキー ご多分に漏れずジャッキーが頭に浮かんだが、冒頭の注意書きGJ 善良なゆっくりの自滅は久々な気がする ちょっと可愛そう、でも面白かった♪ >まあ酔拳2で主人公の頭がぱっぱらぱーになるので繋がりが無いわけではないですよね。詭弁ですね。 テレビで放送する時は、そのシーン端折られてるんだぜ…… ネットで知るまでは、中途半端なラストだなーと見る度思ってた -- (名無しさん) 2009-04-22 23 30 14 これはよいツンデレwww -- (名無しさん) 2009-04-22 23 37 00 ゆっくりいじめ系2536 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 加筆修正版 何だか悲しいお話だな…… ただ、全く意にも介されずに次々と数だけ減っていくゆっくりには笑った いや、もしかしたら本当に無視されてただけかも? -- (名無しさん) 2009-04-22 23 50 19 ゆっくりいじめ小ネタ469 お姉さんとお〇んぽイきたいみょん ピー音を入れるだなんて……何て恐ろしいみょんなんですか! 音声をかぶせることにより卑猥さが飛躍的に上昇、 並の人間はとても恥辱に耐えられませんよ 並の人間なら -- (名無しさん) 2009-04-22 23 56 31 ゆっくりいじめ系2535 げすとじじいと吹雪の日 >しゃざいとばいしょう(ry このワードだけ個人的に某を連想してしまって残念だった。 俺が少々神経質なだけでもあるから、純粋な感想ということで・・・ 話の内容は素晴らしい、読んでて感動した。 ゲスなまりさと爺さんの奇妙な関係に思わず涙 -- (名無しさん) 2009-04-23 01 01 53 ゆっくりいじめ系276 ゆっくりコルホーズ ちょっと古い作品ですみません・・・・・・ これ面白い!!なんというかソ連の集団農場みたいでいい!! 最初のスター★リンには不覚にも大笑いしてしまった!! ほぼ逝きかけました、サーセンwww -- (名無しさん) 2009-04-23 15 43 07 ゆっくりいじめ系2527 ユテーシー プロローグ 原作のステーシーがよっぽど好きだったから パクったのだろうけど、なにもマイナーな作品を パクらなくても…と 普通にパクリ無しで書いた方が面白いんじゃないですか? -- (名無しさん) 2009-04-23 20 16 18 ゆっくりいじめ系2524 ゆっくりに騙されるな! 最近はゲス人間も多いからなぁ… 読んでてヒヤッとしました -- (名無しさん) 2009-04-24 07 13 35 ゆっくりいじめ系2532 やかんほいくじょ ネーミングも虐待の発想もいいですね。 これがハリネズミのジレンマか・・・(違う) やかんを置いておくだけで自滅していく赤ゆ達が哀れでもあり、面白くもありました。 自滅系はゆっくりできるね! -- (名無しさん) 2009-04-24 21 38 03 ゆっくりいじめ系2537 クイーンの奇形ゆっくり4 ぐあぁぁキタ! 大作の香林キタアァァァ(少女狂喜中… 「野生の」ハーフという斬新なネタに加え、 原作キャラまで豪華出演とは…これはいい妹紅。 (白髪と聞いて最初、ハクタクモードの慧音かとオモタのは内緒だorz) 激しく期待させて頂かざるを得ない。 -- (名無しさん) 2009-04-25 01 49 50 ゆっくりいじめ系2543〜2545 だって赤ちゃんだもん むぅ 大変面白かったですが・・・ 今一虐待が足りんとは思えなかったのが不思議だ いや、とにかく面白かったです 次回作も楽しみにしてます -- (名無しさん) 2009-04-25 13 50 07 ゆっくりいじめ系2547 ゆーぶつえん おお、衣玖さんが出るのは意外だった できればさとりやこいしやおくうも出して欲しかったけど十分面白かった -- (名無しさん) 2009-04-25 14 03 19 ゆっくりいじめ系2551 好きだよ ベーコンの上に卵かけるとさらにうめえw いや、何の話だwwwww -- (名無しさん) 2009-04-25 22 54 27 ゆっくりいじめ系2542 おともだち 面白くて最初から最後までドキドキしながら読めました。 やっぱり縋り付いて来る可哀想なゆっくりに悪意をプレゼントする話は楽しいですね。 赤ゆに目隠しして叢に投げ込む狂気の少年も印象的でした。 避妊ありすさんの作品はどれも飲み込まれる様な魅力を感じます。 これからも頑張っていい作品を見せて下さいね! れいむは胸を張ってこんな言葉を投げかけた。 「ゆっ!!これからはずっといっしょにゆっくりしようね!!!」 これはゆるせねぇ…悪意がないからこそまたゆるせねぇ…! -- (名無しさん) 2009-04-26 00 00 36 ゆっくりいじめ系2548 ゆっくりにひたすら足焼きしてみた これは美味しそう。ゆうかは可愛いので次の作品で赤ゆ巻きロールキャベツを食べさせてあげてね! -- (名無しさん) 2009-04-26 00 28 20 ゆっくりいじめ系2551 好きだよ 関係ないけどベーコンごはんうめぇ ふとましくなるよ…? -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-26 22 54 17 クソワロタ -- (名無しさん) 2009-04-27 21 20 09 ゆっくりいじめ系2542 おともだち(後編) ナマモノによる人間への被害の一例 豚じゃなくてもこうなるw -- (まいてぃーゆん虐ッ苦☆) 2009-04-28 00 20 30 ゆっくりいじめ系2564 変なまりさ 118さんこの野郎! 引退したんじゃなかったのか! お帰りなさい、また貴方の作品が読めてしあわせー!です 草食化したまりさか、人間とはちょっと様子が違うなぁ >「ふぅん、まるでチンコのない雄みたい」 てゐちゃん、もうちょっとオブラートに包もうよw -- (名無しさん) 2009-04-28 14 54 37
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『親の心子知らず』 16KB 制裁 思いやり 愛情 同族殺し 赤ゆ 子ゆ ゲス 自然界 人間なし ひねりのない制裁モノです どうしようもないゲスなゆっくりが出ます ただの制裁モノです、それ以上でも以下でもありません 一部のゆっくりが漢字を使います 死臭は帽子からではなくゆっくりの体から出ているという設定です 終わり方がすっきりしないかもしれません 以上、それでも読んでいいという方はどうぞ とある山に、ゆっくりの群れがあった。 れいむやまりさなどが群れの大半を占める、これといった特徴のないごく普通の群れである。 そんな群れである日、一つの事件が起きた。 群れで以前から問題になっていた一匹のゲスれいむ…通称「でいぶ」が、群れのまりさをれいぷしたのだ。 だが、群れのゆっくりが現場をすぐに発見してでいぶを取り押さえたため、まりさは何とか一命を取り留めた。 でいぶはその場で制裁されて死んだが、まりさの額には一本の茎と一匹の赤ゆっくり(種類はれいむ)が実っていた。 群れのゆっくりのほとんどが、ゲスの子だとしてまりさの子を潰すように主張した。しかし…… 「むきゅ、まりさ、本気なの?」 「おさ、まりさはほんきだよ。まりさはこのこをそだてるよ!」 でいぶの被害者であり、親であるまりさだけは唯一、赤ゆっくりを庇ったのだ。 「もしその子がゲスだったら、あるいはゲスになったらどうするの?」 「まりさがなんとかげすにならないようにそだてるよ!むれのみんなにみとめられるような、りっぱなおちびちゃんにしてみせるよ!」 「そう…まりさがそう言うなら、ぱちぇはまりさの意思を尊重したいと思うわ」 まりさが赤ゆっくりを育てると言い張り、長であるぱちゅりーが群れを説得した。 群れのゆっくりたちはまりさがそう言うなら…としぶしぶ納得した。 そして一週間が経過した。 赤ゆっくりのことを考慮してその場にじっとしていたまりさだが、茎の先の赤ゆがぷるぷると震えていることに気づく。 どうやら申し分ないほど成長した赤れいむが、今まさに生れ落ちようとしているようだ。 「ゆゆ!あかちゃんがもうすぐうまれそうだね!」 まりさは帽子を脱ぎ、すぐさま赤れいむの落下予想地点に敷いた。 赤れいむは体を揺すり続け、しばらくすると茎からぷちっと離れ落ちる。 落下した赤れいむは帽子に顔を突っ込み、もるんもるんと尻を振っている。 ようやく顔を上げた後、赤れいむはきょろきょろと周りを見渡しすぐに親であるまりさを発見した。まりさはそれを確認するとすかさず声をかける。 「おちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくちちちぇいっちぇね!ゆゆっ!おぼうちのないゆっくちがいりゅよ!ゆっくちしちぇないゆっくちはれいみゅのどりぇいにしちぇあげりゅよ!きょうえいにおもっちぇにぇね!」 というようなことを赤ゆらしくない不細工なドヤ顔でのたまった。 どうやら生まれた赤れいむは、この上ないほどのゲスのようだ。 普通生まれたばかりの赤ゆっくりなら、ついさっきまで茎から伝わっていた情報により例え帽子がなくても自分の親を認識することができるが、この赤れいむはゲスな上に相当頭が悪いようだ。 「ゆぅ…」 まりさはため息ついたが、そこまで落胆はしていなかった。 こうなることを可能性の一つとして考慮していたからだ。 まりさは頭を揺すって茎を落とすと、それを噛み砕いて赤れいむの前に置いた。 「おちびちゃん、ごはんだよ!いっぱいたべてね!」 「ゆ、おいしちょうなにおいがしゅりゅよ!むーちゃむーちゃちあわちぇえええええがーちゅがーちゅはふっはふっ!」 たとえゲスであろうと、餡子がつながった我が子であることに変わりはない。 まりさはペースト状の茎を汚く食い散らかす赤れいむを、慈しむような目で見ていた。 そして、まりさの赤れいむへの教育が始まった。 「うんうんすりゅよ!しゅっきりー!」 「おちびちゃん、うんうんさんはこのはっぱのうえでしてね。じめんにしたらそうじがたいへんでしょ」 「ゆぅ?にゃにいっちぇりゅにょ!どりぇいがかたづけりぇばいいだけにょはにゃしでしょ!くちをうごかしゅひまがあるにゃりゃしゃっしゃとれいみゅのうんうんをかたづけちぇにぇ!」 「ゆぅ……」 赤れいむは我慢するということを知らなかった。 「くしょおや!しゃっしゃとごひゃんしゃんをもっちぇきょい!」 「ゆっ…ちょっとまっててねおちびちゃん」 「はあああ!?にゃんでれいみゅがまっちぇなくちゃいけにゃいの!?どりぇいがしゃっしゃよもっちぇきゅりぇばいいはにゃしでしょおおおおおおお!」 「ゆぅぅ……」 赤れいむはあまあまを常に要求していた。 「おいどりぇい!れいみゅにあみゃあみゃをもっちぇきょい!」 「おちびちゃん、そんなゆっくりしてないことばをつかっちゃいけないよ」 「にゃにいっちぇりゅにょ!?れいみゅはゆっくちしちぇりゅよ!」 「それにあまあまさんはこのあたりにはないんだよ。ゆっくりがまんしてね」 「うりゅしゃい!いいきゃりゃしゃっしゃとあみゃあみゃをけんじょうしりょ!そりぇができにゃいにゃらしにぇええええ!」 赤れいむが子れいむに成長し、外に連れ出されるようになっても、子れいむは変わらなかった。 「おちびちゃん、これがたべられるくさだよ」 「がーつがーつそれにゃりー、おいどりぇい!もっちょたべもにょをもっちぇきょい!」 「いまからむしさんのとりかたをおしえるから、よくみててね」 「ゆ、れいみゅねむくなっちゃよ!ゆぴー…ゆぴー…」 いずれ一人で生きていかなくてはならないのに、狩りの知識を少しも得ようとしない。 それどころか群れのゆっくりにすら迷惑をかけ続けた。 「おいそきょのゆっきゅり!どりぇいにしちぇやりゅきゃられいみゅにたべもにょをよこしちぇね!」 「ゆ?なにいってるのこのこは?」 「あ、ありすごめんなさい!おちびちゃんもはやくあやまってね!」 「にゃんでれいみゅがあやまりゃなくちゃいけにゃいにょ!?ばきゃにゃの!?しにぇ!」 出会ったゆっくりに食べ物を要求したり奴隷になるよう命令したり、まりさがいくら注意しても子れいむはやめようとしなかった。 子れいむが周りのゆっくりに罵詈雑言を吐くたびに、まりさは頭を下げて謝り、子れいむを嗜めた。 まりさの言葉は一つも子れいむに届くことはなかった。 それどころか子れいむは、まりさを次第に鬱陶しいゆっくりだと見なすようになった (……もうがまんのげんきゃいだよ!) そしてしばらく経ったある日の、群れのゆっくりのほとんどが寝静まった夜の時間… 寝たふりをしていた子れいむは目を覚まし、隣の親まりさが寝ていることを確認する。 子れいむは入り口のけっかいから、自分が咥えるのに手ごろな枝を一本抜き取り、 その枝を、まりさへ思いっきり突き刺した。 「ゆぐっ!?お…おちびちゃん、なにを……」 「おみゃえがわりゅいんだよ!うっちょうしいくしょどりぇいのぶんじゃいで!いちゅもいちゅもれいみゅのじゃみゃばきゃりしちぇえええ!」 「お…ちび……ちゃ」 「れいみゅをゆっくりしゃしぇにゃい…げしゅおやはしにぇえええええええええ!」 (おちびちゃん……ゆっくりして…ってね……) 子れいむが刺した木の枝は、まりさの中枢餡を貫いた。 親まりさは最後まで、わが子のことを想いながら息絶えた。 翌日、一匹のみょんがまりさの巣穴の入り口へと来た。 でいぶ以来の問題児である子れいむを育てるまりさを心配しているゆっくりが多く、時々様子を見に来るのだ。 「まりさー、いるみょんかー……みょん!?」 中から漂ってくる、鼻を突くような死臭を感じたみょんは、ただ事ではないと思い巣の中に踏み入る。 「まりさ!いったいなにがあったみょ…!?」 「むーちゃむーちゃがちゅがちゅ!」 みょんが目にしたもの。 それは実の親を貪り食らい醜く膨れ上がった、子れいむの姿だった。 子れいむがみょんに気づき、振り向いた。 「ゆゆ!きょきょはれいみゅのゆっくちぷれいしゅだよ!どりぇいのゆっくりはあみゃあみゃをもっちぇきちぇでちぇいっちぇにゃ!」 「みょ、みょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!?だれか!だれかきてくれみょおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!」 「ぷきゅー!おおぎょえをだしゅにゃんてゆっくちしちぇないゆっくちだにぇ!」 子れいむの言うことを無視し、みょんは群れの皆を呼びに行く。 それからほどなくして、元まりさの巣の周りに群れの全ての成体ゆっくりが集まった。 子れいむは屈強なゆっくりに捕まり、巣穴の外へと引きずり出された。 「ゆびゃあああああああああ!にゃにしゅりゅにょおおおおおお!れいみゅがおしょくじちゅうでしょおおおおおお! れいみゅのじゃみゃをしゅりゅげしゅなゆっくりはしにぇええええええええええええええ!」 「むきゅ、れいむ、あなたに聞きたいことがあるわ」 「にゃにいっちぇりゅにょ!そんにゃこちょよりれいみゅにあみゃあみゃを……」 「あなたは、実の親であるまりさを殺し、その死体を食べたのかしら?」 そう言って長ぱちゅりーは赤れいむの前に、巣の中から出されたまりさの帽子を置く。 「ゆゆ!つきゃえにゃいくしょどりぇいのぼうしだにぇ!あんみゃりつきゃえにゃいから、れいみゅがたべちぇあげちゃんだよ! けどあんまりおいしくにゃかっちゃよ!さいぎょまでつかえにゃいどりぇいだったね!げりゃげりゃげりゃげりゃ!」 子れいむは親まりさを殺して食べたことをあっさりと白状する。 そのことに一片の罪悪感も抱いていないようだった。 ゆっくりにとって同属殺しは、ゆっくりの世界において最大の禁忌とされている。 同属殺しをした子れいむは、群れのゆっくりにもはや同じゆっくりとは思われていなかった。 群れのゆっくりは子れいむを、ゆっくりではなく悪魔かそれに似た何かだと見なすようになった。 「……せいさいだよ」 「そうだよ!こいつはいかしておくべきじゃないよ!」 「こいつはせいさいすべきだよ!」 一匹の声を皮切りに、群れに制裁ムードが漂い始める 『せいっさい!!!せいっさい!!!』 「ゆ?ゆゆ?」 当事者である子れいむは怒りの矛先が自分に向いていることにも気づかず、何がなんだか分からないという顔をしている。 「むきゅ、分かったわ。これからこのれいむを制裁しましょう」 『ゆっゆおー!』 「ただし、今すぐ殺すのはダメ。とりあえずは生かしておくことにしましょう」 『ど、どおじでええええええええええ!?』 そのぱちゅりーの言葉に群れのゆっくりは驚く。 すぐにあちこちから反論が出てきた。こんな悪魔はすぐに殺すべきだ…と。 「皆の気持ちも分かるわ、けど、この子をすぐに殺したらまりさの想いを踏みにじることになるんじゃないかしら」 「まりさはこのれいむを信じていたわ。毎日この子を更正させようと頑張っていた」 「…確かに私たちにまりさの意思を汲んでやる必要はないでしょう。けど、私はこのれいむをすぐに殺すのは反対よ」 そういう長の言葉に納得して引き下がるゆっくりも何匹かいるが、それでも生かしてはいけないという主張の方が大半を占めている。 「とりあえず三ヶ月……三ヶ月だけ猶予を与えましょう。その間にれいむが改心したのなら群れからの追放、改心しなかったら殺す、ということにしましょう」 過酷な山の環境は子ゆっくり一匹が生きられるほど甘くはない。 子れいむの追放は、実質死刑相当の罰と言えるだろう。 最終的に殺すという判決に群れのゆっくりたちは納得し、長ぱちゅりーの判決を受け入れた。 それから子れいむの地獄の日々が始まった。 まず子れいむはお飾りを没収された。 次に髪を全て引き抜き、あんよをズタズタにした。 そして全身を木の枝で滅多打ちにされ、最後に群れのゆっくりが総出で掘った穴に子れいむを突き落とした。 穴の深さは、成体ゆっくりなら難なく出られるが、身体能力が高めの子ゆっくりでぎりぎり出られるかどうかというくらいである。 あんよが傷だらけになり跳ねることが出来なくなった子れいむには、一生かかっても出ることは不可能だろう。 「ゆびぃ!?びゃあああああああああ!にゃにをしゅりゅくしょどみょぎゃああああああああああ!!」 さんざん痛めつけはしたが、あくまで制裁であり殺すことが目的ではない。 雨が降った場合に備え、穴の横には雨よけの横穴が掘られている。 また、子れいむが餓死しないように、子れいむが入った穴は群れの公共トイレとされ、うんうんやしーしーが穴の中に落とされるようになった。 「ゆげっ!くしゃいいいいいいいいい!うんうんやじゃあああああああああ!」 子れいむは最初は文句を言っていたが、食べるものがそれしかないと分かると、次第に排泄物を口にするようになった。 「どぼじで…れいみゅがきょんにゃめに……」 しかしそんな目にあっても子れいむの心は折れることなく、群れのゆっくりたちへの復讐心を着々と育んでいった。 れいむが穴に入ってから、数週間が経過した 「ゆひぃ……ゆひぃ……」 今日も群れのうんうんを食べて命をつないでいたれいむ。 夜になり朦朧とした意識で眠りにつこうとしていた。 (おちびちゃん、おちびちゃん) 「ゆ……ゆ?」 突如頭上から聞こえてきた声に、れいむは反応する。 そこには、れいむが殺した…今はすでに死んでいるはずの親まりさがいた。 「くしょおやああああああああああ!れいみゅをしゃっしゃとたしゅけりょおおおおおおおお!」 (おちびちゃん、そんな言葉使っちゃいけないって何度も教えたでしょ) 「しりゅかああああああああああ!ごちゃごちゃいっちぇにゃいでれいみゅをきょきょきゃらだしぇえええええええええ! はやきゅしりょおおおおおおおおおお!」 (おちびちゃん、どうしてまりさを殺したの?まりさはおちびちゃんのことを愛しているのに…) 「れいみゅのこちょをあいしてりゅにゃりゃしゃっしゃとれいみゅをたすけちぇにぇ!そのあちょれいみゅをこんにゃめにあわしぇちゃくしょどみょをせいっさいしちぇにぇ! にゃにしちぇりゅにょ!?はやきゅれいみゅをここかりゃだしぇえええええええええええええ!!」 (……また来るよ。そのときはもう少し落ち着いて話を聞いてね) 「まちぇ!まちぇええええええええええええ!」 子れいむの罵倒を聞き流し、親まりさは去っていった。 それから、夜中になると親まりさが現れ、子れいむを諭す日々が続いた。 (いい、おちびちゃん。ゆっくりにとって大切なのは相手にゆっくりしてもらおうという気持ちだよ) 「うりゅしゃいくしょどりぇい!しゃっしゃとれいみゅをたしゅけりょ!」 (自分がゆっくりしたいというのは悪いことじゃないよ。けどそのために他ゆんをゆっくり出来なくするのはとても悪いことだよ) 「はあああああああああ!?にゃにいっちぇりゅにょおおおおおおおおお!!れいみゅはとっちぇもゆっくちしちぇりゅんだよおおおおお! どりぇいはゆっくちしたゆっくちであるれいみゅのためにいきれいみゅのためにしにゅのがとうじぇんだりょおおおおおおおお!」 (……) 何日かは親まりさは子れいむに説教をしていたが、子れいむは全く更正する様子がない。 次第に親まりさは子れいむの前に現れなくなり、ついに子れいむの前に姿を現さなくなった。 そして……子れいむが穴に入れられてから三ヶ月。子れいむの制裁期間の終わりである。 この三ヶ月間うんうんを食べ続けた結果、子れいむの体は大人のゆっくりより一回り小さいくらいにまで成長している。 この後れいむが今すぐ死ぬか追放されて死ぬか、それを見極める試験が行われる。 れいむが自分の罪を自覚していなかった場合、れいむの命は早くもこの世から消えるのだ。 「はにゃしぇええええええええ!れいみゅしゃまにこんにゃこちょしちぇいいちょおもっちぇりゅのきゃあああああああああ! このくしょどりぇいどみょぎゃあああああああああああ!」 結局れいむは更正することはなかった。 穴の中での過酷な環境晒され続けても、自分は世界の頂点の存在だと思い込んでいる。 穴を取り囲む群れのゆっくりたちは、嫌悪とも傍観ともとれる視線で子れいむを見下ろしている。 「ゆびゃあああああああああああ!にゃにしちぇりゅどりぇいどみょおおおおおおおお!しゃっしゃとれいみゅをたしゅけ…ゆ!?」 尚もわめき散らすれいむの前に、れいむの親であったまりさ『の帽子を被ったゆっくり』が現れる。 「おいそきょのどりぇい!れいみゅをたしゅけちぇね!そにょあとあみゃあみゃをけんじょうしちゃあとこいちゅらをぜんいんせいっさいしてね!そしたらとくべつにれいみゅのどりぇいにしちぇあげりゅよ!」 「……おちびちゃん、これが最後のチャンスよ。自分が悪いことをしたって認めてちょうだい。 おちびちゃんはどうしようもないゲスだけど……それでも、おちびちゃんが死ぬのは見たくないのよ」 「ゆぷぷぷぷぷ!げりゃげりゃげりゃげりゃ!!れいみゅはなにもわりゅいこちょにゃんてしてにゃいよ!にゃにふじゃけちゃこちょいってりゅにょ!?ばーきゃばーきゃ! れいみゅのどりぇいになりゅかちもにゃいごみくじゅだけど、かんっだいなれいみゅはれいみゅのこうきなしーしーをのましぇちぇあげりゅよ! ゆゆーん!じひぶかくちぇごめんにぇ!!」 れいむはそう言ってしーしーを撒き散らす。 群れのゆっくりたちが怒りを込めた目でれいむを見つめる中、ただ一匹、『まりさの帽子を被ったゆっくり』だけは悲しみに満ちた目でれいむを見つめていた。 「そう……残念だわ」 『まりさの帽子を被ったゆっくり』はまりさの帽子を外す。 その瞬間、れいむの見ていたゆっくりは『親であったまりさ』から『群れの長であるぱちゅりー』へと変わった。 「ゆ?ゆゆ?」 「始めなさい」 「ゆ……?ぶえ!げほっ!にゃにしゅりゅのおおお!?やべ…げほ!」 長ぱちゅりーの合図を受けた屈強なゆっくりたちが、穴の中へ土や石を次々と落としていく。 穴を完全に塞ぎ、れいむへの処刑は終わった。 しばらく群れのゆっくりたちはその場に留まっていたが、一匹が去っていくのを皮切りに、ゆっくりたちは次々とその場を離れていった。 そして残ったのは、長ぱちゅりーと幹部のゆっくりが数匹だけとなった。 「長…」 「むきゅ……大丈夫よ」 「けど…」 「そうね、悲しくないといえば嘘になるわ。あのれいむは、ぱちぇのおちびちゃんのおちびちゃん…ぱちぇの孫だったわけだし…」 自分が出来ることは精一杯やったつもりだ。 確かにあの子は紛うこと無きゲスだった。 だが、もっと他に出来ることはなかったのか、こんな結果しか残せなかったのだろうか。 そんな風に長ぱちゅりーは自問自答し続けてた。 「……おさ、かえりましょう」 「…ええ、そうね」 幹部に促され、長ぱちゅりーは踵を返す。 長ぱちゅりーと幹部たちも去っていき、後には埋め立てられた穴だけが残された。 土の中に埋められ真っ暗な空間の中、れいむはまだ生きていた。 だが三ヶ月間ゆっくり出来ないストレスに晒され、雨やしーしーで体のふやけたれいむに、土の重みに耐えられるほどの耐久力はない。 声も出せず身動き一つとれず、呼吸することも食べることも出来ない。 れいむの命の灯火は、もうすぐ完全に消え去ろうとしていた。 れいむは考え続けた。 なぜこんなことになったのか なぜ奴隷たちは自分の言うことを聞かないのか なぜ全生物の頂点に君臨するれいむがこんな目にあうのか なぜ世界はこうも理不尽なのか (れいみゅを……ゆっくちしゃしぇりょ………) 死の直前にれいむが思ったことは、この世に対する怒りと同属への憎しみと、世界が自分の思い通りにならなかったことに対する恨みと絶望。 それのみだった。 後書き ゲスが改心する話ってなんかすっきりしないので、ゲスはゲスのまま突き抜けた話を書いてみました。どうでしょう… あと初投稿じゃないけど、前作から結構どころじゃなく間が開いてしまいました。 今後もコンスタントに投稿できるかどうか不明です ではでは
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海祭り05(ロココ島の結果で1人1屋台)【※注釈をご覧ください】 海祭り06(屋台利用券)III付き 一部の当たりアイテムのみ掲載しています ■ぽよくじ LV80 頭: 胴: 脚: 右: 左:でかクマ(赤) LV80 頭: 胴: 脚: 右: 左:でかクマ(黒) LV80 頭: 胴: 脚: 右: 左:でかクマ(茶) LV80 頭: 胴: 脚: 右: 左:でかクマ(緑) LV80 頭: 胴: 脚: 右: 左:でかクマ(紫) LV64 頭: 胴: 脚: 右:景品ぽよ袋α 左:景品ぽよ袋β LV31 頭: 胴: 脚: 右:景品ぽよα 左:景品ぽよβ ■ぽよすくい LV77 頭: 胴: 脚: 右:ぽよーヨーα(青) 左:ぽよーヨーβ(青) LV77 頭: 胴: 脚: 右:ぽよーヨーα(赤) 左:ぽよーヨーβ(赤) LV77 頭: 胴: 脚: 右:ぽよーヨーα(黄) 左:ぽよーヨーβ(黄) LV34 頭: 胴: 脚: 右:ぽヨーヨーα(青) 左:ぽヨーヨーβ(青) LV34 頭: 胴: 脚: 右:ぽヨーヨーα(赤) 左:ぽヨーヨーβ(赤) LV34 頭: 胴: 脚: 右:ぽヨーヨーα(黄) 左:ぽヨーヨーβ(黄) ■射的 LV65 頭:カブトキャップ 胴: 脚: 右:ころころカブトα 左:ころころカブトβ LV62 頭: 胴: 脚: 右:だっこうさくんα 左:だっこうさくんβ LV52 頭: 胴: 脚: 右:だっこうさちゃんα 左:だっこうさちゃんβ LV33 頭: 胴: 脚: 右:だっこうさα 左:だっこうさβ ■ビール屋 LV58 頭: 胴: 脚: 右: 左:ビールサーバー ■うまいもん屋 LV53 頭: 胴: 脚: 右:ミックスクレープα 左:ミックスクレープβ ■ぽよ焼き LV52 頭: 胴: 脚: 右:ぽよやきα 左:ぽよやきβ ■飴屋 LV46 頭: 胴: 脚: 右:わたがしα 左:わたがしβ LV 頭: 胴: 脚: 右:大りんご飴α 左:大りんご飴β ■お面屋 LV 頭:ぽよのお面 胴: 脚: 右: 左: LV51 頭:逆パンダのお面 胴: 脚: 右: 左: ■輪投げ LV35 頭:おもちゃバンド(青) 胴: 脚: 右: 左: LV35 頭:おもちゃバンド(黄) 胴: 脚: 右: 左: LV35 頭:おもちゃバンド(緑) 胴: 脚: 右: 左: LV35 頭:おもちゃバンド(桃) 胴: 脚: 右: 左: 【注釈】海祭り05氷屋のレアがわかりません(初登場でもいきなりI付き) ぽよすくいの[ぽよヨーα][ぽよヨーβ]は存在するのでしょうか? 情報をお持ちの方はぜひご一報をお願いいたします 海祭り06で追加された屋台レアアイテム ■お面屋 LV100 頭:うさぎ隊長お面 胴: 脚: 右: 左: ■ぽよくじ LV100 頭: 胴: 脚: 右: 左:ぽよガラガラ ■射的 LV80 頭: 胴: 脚: 右:射的ぽよ 左: ■飴屋 LV80 頭: 胴: 脚: 右:チビ飴 左: ■ぽよすくい LV55 頭: 胴: 脚: 右:ぽよ釣り 左: ■輪投げ LV49 頭:わんこ首輪 胴: 脚: 右: 左: ■氷屋 LV39 頭: 胴: 脚: 右: 左:氷像ぽよ ■うまいもん屋 LV35 頭: 胴: 脚: 右:ぽよバーベキュー 左: ■ぽよ焼き LV30 頭: 胴: 脚: 右:こげぽよ 左: ■ビール屋 LV55 頭: 胴: 脚: 右:ぽよサーバー 左:
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きりっ! -- 2009-05-26 19 09 46 かえっ! -- 2009-05-26 19 26 15 ゆゆっ! -- 2009-05-26 19 37 03 ゆっかりー! -- 2009-05-26 19 51 12 ヒャッハー!希少種だ!このゆかりんをゆっくりを猫かわいがりする事で有名な愛でお兄さんに売ってその金でれいむとまりさを買って虐待してやるぜー! -- 2009-05-26 20 01 49 嫌いなワード:希少種 -- 2009-05-26 20 03 20 嫌いなワード:ぱちゅりー -- 2009-05-26 20 04 47 嫌いなワード:嫌いなワード -- 2009-05-26 20 05 41 好きなワード:ぱちゅりー -- 2009-05-26 20 09 20 嫌いな笑い方:むきゃきゃきゃきゃ! -- 2009-05-26 20 10 52 嫌いなゆっくり:そんなものいません! -- 2009-05-26 20 12 05 嫌いなもの:切り替え直後に続く面白くもないレス -- 2009-05-26 20 12 31 嫌いなゆっくりらん 決め台詞が「それはわたしのおいなりさんだ」ならん -- 2009-05-26 20 14 16 すきなもの:あまあまをくれるにんげん -- 2009-05-26 20 19 35 すきなもの:ちぇええええん -- 2009-05-26 20 26 31 嫌いなSS:90kb超えとかする無駄に長い自分のSS -- 2009-05-26 20 29 26 嫌いなヤツ:嫌いなゆっくり:れいむ、まりさ、ありす 好きなゆっくり:(聞いたこともない様なゆっくり) とか書くヤツ もっとれいむをりすぺくとしてね!(しちぇにぇ!) -- 2009-05-26 20 31 34 好きな作家:さりげなく自分のSSの話題を振っている玉男 -- 2009-05-26 20 33 05 嫌いな書き方:ひらがなばっか、せりふばっかのかきかた -- 2009-05-26 20 35 15 好きな台詞: ばきゃにゃにょ?しにゅにょ? 普通に言いにくいだろ… -- 2009-05-26 20 36 37 何が嫌いかより 何が好きかを語れよ! ラングドシャ -- 2009-05-26 20 38 02 ゆゆっ!ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ! おにいしゃんはゆっくちできりゅひちょ? ゆっくちじぇきにゃいんにゃら ちょっちょちょあみゃあみゃをもっちぇきちぇにぇ! にゃにしちぇりゅにょ?ぐじゅはきりゃいだよ? 訳:私はゲス赤ゆです。苦しめて下さい -- 2009-05-26 20 39 28 好きなあねきィ:2009-05-26 20 33 05 ところで↑の半れいむの中のちっこいまりさってなんで「どす」と呼ばれてるん? -- 2009-05-26 20 40 09 「まりさウザイよな」「ホントな」 何が嫌いかより何が好きかを語ってね! まりさ本気で怒るよ?ぷきゅうううう! 「ぱちゅりー可愛いよな」「まちょりーカッコイイ」 「ちぇん飼いたい」 まりさのお話をしてね! -- 2009-05-26 20 41 48 2009-05-26 20 41 48 「まりさウザイよな」 -- 2009-05-26 20 43 08 好きな台詞: むっきょろすわよぉぉぉ!! ぶっ潰してえ… -- 2009-05-26 20 44 30 2009-05-26 20 40 09 以前の今日ゆでドスまりささんをお呼びしたところ、スペースからはみ出してしまう事態になってしまったため 腕まりささんの方でサイズ比を変更していただき、今のような形となりました -- 2009-05-26 20 45 28 ひらがなばっかの書いたことがある。読み返してイラッとしたorz 愛でと区別しにくいようなぬるいぢめは投下しない方がいいかな?荒れる元? -- 2009-05-26 20 59 02 ばんばん投下しても い い の よ -- 2009-05-26 21 11 32 2009-05-26 20 59 02 ぬるいじめと表記しとけばOKだと思う もしそれで「ぬるすぎる」だの文句言うやつがいたらただの馬鹿 -- 2009-05-26 21 13 16 そうかーありがとう。きっちり注意書きつけて投下することにするよ。 -- 2009-05-26 21 17 09 何の問題もない やりたまえ 緩 マークがあるぐらいだから何の問題もない -- 2009-05-26 21 17 40 2009-05-26 20 59 02 そのための隙間や投棄場だ 何も問題は無い -- 2009-05-26 21 42 34 じゃあ 緩 性 タグが付いたきもんgゲフンゲフン -- 2009-05-26 22 40 34 けーねと妹紅が夢に出てきた。 麻雀 ttp //tenhou.net/0/?6367 大富豪 220.210.134.116 ポート7500 -- 2009-05-26 22 57 18 しょろーり・・・しょろーり・・・だりぇみょ・・・いにゃいみちゃいだきゃら・・・きょきょでゆっきゅりしゅるよ -- 2009-05-26 23 30 48 俺が居るぞ ゆっくりなんてさせねぇよ、れいむ -- 2009-05-26 23 34 49 1時間スレにでも行ってくれないか したらばの方目的不明なスレ多すぎ -- 2009-05-26 23 37 10 あそこはボンバーマンが頑張ってくれてるし、俺AA良く分からないんだよ -- 2009-05-26 23 38 30 悪いが今お兄さんは筋トレの最中だから 腕立て伏せで顎の辺りに置いたり 腹筋で腹と太腿の間に挟んだりしちゃうぞ。 もしくはスクワットで徐々に パッション屋良みたいな顔になっていく様を見せてやる -- 2009-05-26 23 40 12 fuku6301.txt とりあえずロダに上げたけれど……隙間いきのハッピーな話。 -- 2009-05-26 23 51 32 2009-05-26 23 51 32 これこそ俺が求めていた作品だ 大変素晴らしいw -- 2009-05-26 23 58 02 霊夢とれいむの某漫画を思い出した -- 2009-05-27 00 05 58 なんと微笑ましいぬるいぢめ…… ぬるいぢめ楽しいね! -- 2009-05-27 00 29 24 個人的に虐待スレは本当はこういうがたくさんある場所になって欲しかったんだよなぁ 初心を思い出した ゆっくりをいぢめてる作品マジ最高 -- 2009-05-27 00 31 18 さあ…俺も今までとは一転ぬるいじめ書くかな -- 2009-05-27 00 33 25 時代はぬる虐めなのか -- 2009-05-27 00 39 23 れいむもお兄さんもかわいいなあ -- 2009-05-27 00 41 59 この流れでまさかのえーりん実験室シリーズが…… -- 2009-05-27 00 50 36 2009-05-27 00 50 36 ごめんね、筆が遅くて・・・ -- 2009-05-27 00 55 17 えーりん実験室ぬる虐めVerと申したか? -- 2009-05-27 00 59 20 またまた御冗談を(AA略 -- 2009-05-27 01 01 08 2009-05-27 00 59 20 えーりん実験室シリーズは毎回ぬるイジメですよ -- 2009-05-27 01 07 32 2009-05-27 01 07 32 ぬる……?ええーそんなはずがっ! -- 2009-05-27 01 16 26 ぬるぬる・・・ -- 2009-05-27 01 20 07 ぬるぬるの液体で虐めるとかってことだよね! そうだといってよバー二ィ -- 2009-05-27 01 27 30 ゆっくりいじめ小ネタ199 ぬるぬるいじめ 改めて思った このWikiすげぇ -- 2009-05-27 01 37 40 のうかりんのお尻の穴を指でぬるぬるとかき回していぢめたい -- 2009-05-27 01 38 46 もうホントなんでもあるww -- 2009-05-27 01 43 23 二桁ナンバーのSS読み返してたら あー、こういう虐待だよって感じ思い出した SS書きじゃないんで文章では表現しにくいんだけど -- 2009-05-27 01 51 23 うふうふww -- 2009-05-27 01 52 31 とりあえずぬるいじめって書いてんのに死にまくってるのは詐欺だと思うの私。 -- 2009-05-27 01 55 22 死ぬとか救済だろ -- 2009-05-27 01 55 51 ものによる -- 2009-05-27 01 56 38 一撃で踏み潰されるとか対して苦しまずに死ぬのはぬるいじめだと思う 拷問的苦痛の回避的な意味で -- 2009-05-27 01 57 53 苦痛の描写がぬるめ=ぬるいぢめ、って感じで注意書きつけてた -- 2009-05-27 02 04 58 -- 2009-05-27 01 57 53 ○○「有情の拳ときいて」 -- 2009-05-27 02 47 08 新ジャンルマークの定義的には、ぬるいじめは『人間間で行使されても許せる程度の悪戯』ですね 等と仕事振りをアッピルしてみるがどこもやましくはない 本日の収録作業は全て官僚致しました ゆっくりお裁縫と玉男さんの一周年記念は容量的な問題で分割収録となっています お裁縫は770bほどオーバーでギリギリアウト どーやら、テキストで32kbがwikiページとしての50kb制限のボーダーラインぽいです -- 2009-05-27 03 05 19 2009-05-27 03 05 19 収録お疲れ様です さて、玉男のSS読むか -- 2009-05-27 03 08 09 キムチのやつは通常収録しちゃって大丈夫なのか? -- 2009-05-27 04 29 05 作品集ができてた……いつの間にかそんなに書いてたのか。感慨深い。 -- 2009-05-27 09 07 36 作者名教えてくれって言われなかった? -- 2009-05-27 12 19 42 そろそろ6月なのに5月病がなおらないよー -- 2009-05-27 14 06 50 むきゅ、それはひきこもり・うつのぜんちょうよ! すぐにえーりんのしんさつをうけたほうがいいわ! -- 2009-05-27 14 58 04 ひきこもりをわたしになおせるならてるよふはこのよにそんざいしないわ。 いちおうかうんせりんぐはしてあげるけど なおるかはじぶんしだいよ、ゆっくりりかいしなさい -- 2009-05-27 15 04 35 食事で治る精神病という本があってだな…。 なぜか結論はアミノ酸を取れ、という話に。 -- 2009-05-27 15 13 24 精神病か……ネタ湧いてきた! -- 2009-05-27 15 25 51 fuku6303.txt 投下報告。真っ当(じゃないかもしれませんが)な虐待SSは初めて書いたような気がしないでも。 有名所の新作を待つ間の時間つぶしにでもどうぞ。 -- 2009-05-27 15 37 18 2009-05-27 15 25 51 むきゅきゅ!それはべつのものがわいているかのうせいがあるわ! -- 2009-05-27 15 58 13 fuku6303.txt 着眼点は面白かったけどれいむとまりさの扱いが露骨過ぎてちょっとげんなり 最初からまりさメインの実験物でよかったんじゃないかなーと -- 2009-05-27 16 00 54 2009-05-27 16 00 54 確かに読み返してみるとその辺が冗長な気がするなぁ…… 短すぎると思って少し伸ばしたんだけど余計だったか 意見有難う、ちょっと書き直して来ます 投稿した後に引っ込めるのもアレな気がするけど、 どうにも我慢できなくなってきたのでご容赦下さい。 -- 2009-05-27 16 11 39 いや、こっちこそ重箱の隅を突くようでごめん 上でも言ったけど着眼点と、文章の構成は良かったよ、スラスラ読めたしね -- 2009-05-27 16 20 42 fuku6304.txt といわけで再投稿。確かにまりさメインでやった方がさらっとしていい感じになったかも。 このあたりは要鍛錬なんでしょうな。 ご意見有難うございました。 -- 2009-05-27 16 33 05 fuku6305.txt 投下ー お題? あぁ……うん…… 頑張る…… -- 2009-05-27 17 26 38 fuku6308 もうちょっと寝かせればもうちょいまともになったかもしれない でも投げ捨てる -- 2009-05-27 17 49 11 2009-05-27 17 49 11 匠の紹介で噴いた -- 2009-05-27 17 53 29 2009-05-27 17 49 11 匠、力を使う方向を間違ってるw これって拾って良いの? -- 2009-05-27 17 59 14 fuku6308 もうリフォームでも改築でもないだろこれw -- 2009-05-27 18 04 53 拾いたい人は自由にアフターしてください -- 2009-05-27 18 06 02 なんということでしょう -- 2009-05-27 18 09 40 軽くアフターするつもりが完璧なパクリになってきた -- 2009-05-27 18 16 11 2009-05-27 09 07 36 作者別リストには既に名前の在る方でしたから報告はしませんでしたけど、総計十本超えてることに気付きましたんで個別リスト作らせて頂きました ご報告後先になっちゃってごべんなざい -- 2009-05-27 18 27 55 そういや一昨日、ろだに水槽一家の新作来てたんやね 特に積極的なアクション起こさなくてもゲス子まりさのむかつき加減は異常 -- 2009-05-27 19 04 18 勢いで書いて完成したら思ったより…って作品はみんなどうしてる? -- 2009-05-27 19 13 53 構わずうpる そしてスルーされる -- 2009-05-27 19 14 39 勢いスルーごとき恐れていては空気道は究められぬ -- 2009-05-27 19 20 22 寧ろ大作や渾身の一作をスルーされるほうが・・・ -- 2009-05-27 19 27 03 2009-05-27 19 27 03 俺それやられた事あるぜ -- 2009-05-27 19 29 43 力入れただけの駄作だったってことだな おおぶざまぶざま -- 2009-05-27 19 32 46 大作なんて書いた本人が気負っちゃたら、その時点でそいつは負けているのぜ -- 2009-05-27 19 33 32 大作を書いたと思った時には、すでに行動は終ってるんだねぇえええ!! -- 2009-05-27 19 39 34 感想フォームが気になるけど見れない。チキンだもの……。 -- 2009-05-27 19 41 24 感想フォームで感想が貰えたことなんて一回しかないのぜ まだ正常だった頃のスレやチル裏では貰えたけど -- 2009-05-27 19 47 53 空気の浅ましさからタイトルで検索したら感想フォームが出たんだよね。 怖くて手が出せぬっ!! -- 2009-05-27 19 50 30 感想フォームとチル裏で「読んでて不快」とまでフルボッコにされた俺だから言える 名前さえ持たなければ怖くない -- 2009-05-27 20 06 42 感想フォームのログも切り替え いつの間にかリンクタグについての記述がコメントアウトされてるのぜが これは復旧しちゃいけないのかい? -- 2009-05-27 20 17 53 Q いい意味での有名作者になるにはどうしたらいいですか? A 以下のような方法があります 1 定番と呼ばれるようなシリーズ物を書く 例 118氏の実験シリーズ 2 キャラの立った物を書く 例 598氏の助手フラン 3 かわいいゆっくりを書く 例 ティガれみりや氏 4 色々なSSを書く 例 玉男氏 当たり前の話ですが、いきなり有名作者になることはほぼ不可能です -- 2009-05-27 20 29 47 感想フォームで時々俺のSSの感想を書いてくれてるから あそこは天国なのぜ -- 2009-05-27 20 31 14 嬉しい感想の中にorzとなる感想がひとつ まあ言われるだろうと覚悟はしていたが……実際言われるとやっぱりorz -- 2009-05-27 20 39 02 いきなり有名作者になることはほぼ不可能です 永遠のゆっくりを・・・ですね -- 2009-05-27 21 16 49 そういうのは有名になるとは言わない気がする 槍玉にあがるというのではないか 違うかぁー -- 2009-05-27 21 22 17 まあ、嫌な意味で有名ということで…… -- 2009-05-27 21 24 39 ぴくしぶでいぢめ系じゃないのに茎出産とか久々に見たな 創発のSSが元ネタだが大丈夫なのかねあれ -- 2009-05-27 21 28 16 どういう意味で大丈夫じゃないと言いたいのか困る 持ち出しという意味なら出して困るような作品じゃないし 元ネタありって意味ならダメなら作者が言いに行くだろ あっち側ですでに触れられてるんだし -- 2009-05-27 21 31 43 変な奴に目をつけられないことを祈ろうぜ -- 2009-05-27 21 32 34 そもそも茎自体って虐スレ産どころかガ板だかふたば発だしなぁ 何が問題なのか良く分からん -- 2009-05-27 21 34 56 赤ゆっくりなんて虐待ネタをある程度見たら 普通の人間は使いたくないだろうと思っていたんだがな -- 2009-05-27 21 35 34 それは逆に言えば見てない人には魅力的に映るって意味だと思うんだが -- 2009-05-27 21 37 31 茎自体はふたば産だが、茎から出産ってのは虐スレ発だからな 何よりも赤ゆっくりは虐待の象徴みたいな扱いになってるし…… 赤ゆだけをのこして餌をとりに行くところなんて そこから赤ゆ全滅ルートがさっと頭に思い浮かぶし -- 2009-05-27 21 38 27 でも子供を巣に残して餌を集めるのは自然では普通なんだよね -- 2009-05-27 21 39 53 赤ゆ連れて狩り うん、ゆっくりできるし、むしゃむしゃできるしいいね 即野良犬の襲撃 -- 2009-05-27 21 43 30 そりゃそうだ 弱くて足手まといを連れて回る方が頭悪いだろうからなぁ -- 2009-05-27 21 44 11 閲覧者の年齢層や全体人数の多いところには投下したくないね 共感を得られるやつより明らかに反感を覚えるやつのほうが多い ピンポイントでないと -- 2009-05-27 21 46 53 -- 2009-05-27 21 38 27 赤ゆは居るだけで死亡フラグだからな -- 2009-05-27 21 47 28 優秀なゲスは赤ゆを時間稼ぎの盾として使うんだろうな。 自身を狙われたらアウトだが。 -- 2009-05-27 22 06 18 とりあえず子供を盾にするゲスは真っ先に消えてもらう。 -- 2009-05-27 22 08 33 人間がやって一番最低だと思うことをゆっくりにやらせればそれすなわち下衆 -- 2009-05-27 22 14 18 ゆっくり虐待で一番大事なのはゆっくり語だってわかったわ 特にssだとゆっくり語じゃないと人間虐めにしか見えん -- 2009-05-27 22 26 08 せんせ~、ゆっくり語ってなんですか~? -- 2009-05-27 22 30 24 むきゅん!それはわれわれゆっくりがどくじにかいはつしたせかいきょうつうごよ! 例:「ゆっくりしていってね」→「やぁ良く来たね遠路はるばるご苦労様」 例:「ゆっくりしていってね」→「君の神は出し巻き卵のごとく美しい」 例:「ゆっくりしていってね」→「僕らの冒険は始まったばかりさ」 例:「ゆっくりしていってね」→「Y=X^12*cosθloge^z/12x^z*98f (f=42r*14sinθ)」 -- 2009-05-27 22 35 07 2009-05-27 22 08 33 恐怖に悶える時間が短くなるだけ、ゲスの方が幸運だな どうせ皆殺しなんだし -- 2009-05-27 22 36 34 fuku6309か>ゆっくり語云々 -- 2009-05-27 22 46 14 fuku6309 やってることは初期の制裁モノだが… 言葉遣いが違うと何か違和感あるわ 東方キャラヘイトか? -- 2009-05-27 22 49 16 2009-05-27 22 49 16 さすがにそれはないだろ -- 2009-05-27 22 50 35 ゆっくりが普通の言葉を喋ってもいいんじゃないかと思って書いて見ました 永遠のゆっくりの影響だろうか -- 2009-05-27 22 54 11 そしたらゆっくりじゃないんだよなぁ ゆっくりじゃなくて喋る東方デフォルメキャラになっちゃうというか -- 2009-05-27 22 55 35 元々ゆっくりは東方キャラのディフォルメだから間違っちゃいないだろうが…… でもなぁ…… 東方キャラのディフォルメっぽいゆっくりはここじゃなくて ガ板幻想板創発じゃないと反発食らうぞ -- 2009-05-27 22 56 55 まあ、話題に上げるほどの作品じゃないわな スルースルー -- 2009-05-27 22 57 45 東方キャラもこんな喋り方じゃないし -- 2009-05-27 22 57 56 また悪い意味で有名になっちゃう作者か しかも、最初から名前がある -- 2009-05-27 22 58 45 住民票 とったどぉー -- 2009-05-27 23 00 00 砂木作品+ゆっくりが人間みたいな喋り方 想像してみた結果恐ろしいものができた -- 2009-05-27 23 00 32 まさかの二日連続でけーねともこたんが夢に出てきた。 麻雀 ttp //tenhou.net/0/?6026 大富豪 220.210.134.116 ポート7500 -- 2009-05-27 23 01 27 言葉遣いが悪いとゆっくりっぽくない -- 2009-05-27 23 09 44 失敗作として後の作品のためにはなるな -- 2009-05-27 23 16 13 後があるかどうかだけどな デビュー作でテンプレ制裁モノを書く奴ってすぐいなくなるし -- 2009-05-27 23 17 48 デビュー作はよかったけどいつの間にかテンプレものや、荒らし文章をちまちま書くだけになった○○ンとかいるし -- 2009-05-27 23 20 19 まーたアンチだよ -- 2009-05-27 23 28 41 アンチさん久しぶりーッス! -- 2009-05-27 23 37 32 え、ウンチ? -- 2009-05-27 23 40 40 いいえ、ケフィアです -- 2009-05-27 23 43 40 栗本さんなんで死んでしまうん -- 2009-05-27 23 46 09 そうやってアンチに反応するからアンチが調子に乗ってしまうんだよ、YWみたいに。 本スレはダメだがwikiもだめになりつつあるな -- 2009-05-27 23 46 53 チル裏は昔からダメだったと申すか -- 2009-05-27 23 49 38 2009-05-27 23 46 53が何を言ってるのかわからないと思ったら、チル裏を指してwikiとか言ってる辺りゲーキャラに居座ってるあの子か -- 2009-05-27 23 56 13 0時くらいは重くなるなあ -- 2009-05-28 00 15 20 ナニヲイマサラ -- 2009-05-28 00 16 24 落ちてる -- 2009-05-28 01 51 43 ふっかつ -- 2009-05-28 01 52 17 落ちてる間に3610にとてつもないバカが沸いてるんだが -- 2009-05-28 01 53 39 6310だったw -- 2009-05-28 01 53 53 fuku6310 いい年してトップページも読まないとか… -- 2009-05-28 01 54 25 パソコンの前で苦笑いするのは滅多にしない経験である -- 2009-05-28 02 00 40 何だ何だ最近のゆっくりは自分のHPまで持ってやがんのか -- 2009-05-28 02 05 13 取扱説明書を読まない現代人 -- 2009-05-28 02 05 38 捕食種ってれみりゃとふらんだけだっけ? れてぃ・ゆゆこ・るーみあ・りぐるんとかはどこいった。 ゆっくり設定集を読んででなおしてこいやw -- 2009-05-28 02 06 01 とりあえず、「実際に本人なのか」を個人サイト側に確認し、事実本人の投稿であるなら趣旨を説明した上でリンク削除と個人サイトのHPを排除した上で再投稿してもらうべきじゃないかなぁ -- 2009-05-28 02 08 27 ゆー! ttp //hiroaki2-web.hp.infoseek.co.jp/top.html -- 2009-05-28 02 08 45 いや、サイトに本人のSSがリアルタイムでうpされておる。 -- 2009-05-28 02 09 12 サイト見に行って来い 該当SSがすでに収録されてるよw -- 2009-05-28 02 09 21 普通はゆ虐SSなんか自分のHPに乗せないよね この人自分の元HPにゆっくり虐待AA貼り付けまくってるとかもう真性としか -- 2009-05-28 02 09 47 そっちで勝手にやってもらって こっちは触らないようにするとか -- 2009-05-28 02 10 15 -- 2009-05-28 02 05 38 取説読まないのが許されるのはゲームまで -- 2009-05-28 02 10 27 2009-05-28 02 06 01 れみりゃとふらんいがいはそんなにメジャーじゃないから。 それに設定集が全てじゃないから、「れいむが宇宙最強の生命体」な設定のSSがあっても ゆっくりがひどい目にあっている描写が在ればなんら問題は無い。 それにその設定集にも「ここにある設定を避けることで斬新な物語を作ることもできます」 と、設定に縛られることを良しとしない記述がある。 つまりは2009-05-28 02 06 01のほうこそゆっくり設定集を読んででなおしてこいやw -- 2009-05-28 02 12 34 設定集じみたSSの割りに抜けが多いですね そう言いたいだけだろうに…… 何このけんか腰で顔真っ赤にしちゃってる子 -- 2009-05-28 02 13 31 設定集があるのに「設定?なんでもいいよw」って言うのも変わった話だとはおもうがな まぁ参考程度にってことだ -- 2009-05-28 02 13 50 2009-05-28 02 09 47 元読者「ぺにぺに…?まむまむ…?包丁でめった刺しとか…なんだか危ない人だな」 -- 2009-05-28 02 14 29 2009-05-28 02 09 12 死ぬかと思うほど吹いた そして俺の同郷(葉鍵厨)だということに絶望した -- 2009-05-28 02 16 21 マジ真性っぽいな ロダにあげるのは自由だけど wikiでは触らない方がいいと思うが -- 2009-05-28 02 16 47 「実録! リアル餡子脳は存在した!」 どこぞのスポーツ新聞でも取り上げないな、こりゃw -- 2009-05-28 02 18 49 詳しくは文文。新聞で! -- 2009-05-28 02 19 49 2009-05-28 02 08 27のとうりにするのが正しいんだろうけどその場合サイト側に連絡するのはwiki管理人がやることになるのかな・・・ 管理人の仕事増やすなよ・・・ -- 2009-05-28 02 21 06 2009-05-28 02 19 49 東スポソースよりひでぇ! -- 2009-05-28 02 21 30 別の収録場所をお持ちのようだからわざわざここで扱わずともいいんじゃね 個人サイトはゆっくり虐めが公認されている場所になるのかな -- 2009-05-28 02 24 42 そこそこ交友関係もあるみたいだし、話せば分ってくれそうだけどなあ リンクフリーとかが多い世の中で、持ち出し一切禁止、ってのも珍しいしね。 「虐待」を一般大衆の目に触れるところに出す時点でどうかしてるけどなw -- 2009-05-28 02 25 19 とうりじゃなくてとおりな -- 2009-05-28 02 26 53 ヘタな火種抱えて欲しくないとこだ -- 2009-05-28 02 28 21 wiki収録が目的でわざわざロダに上げたんなら スルーしとけばなんかアクションあるんじゃね? -- 2009-05-28 02 29 26 2009-05-28 02 24 42 前に持ち出し禁止のルールについて話題になった時には、 作者が自分のサイトやPixivで自分の作品を公開するのは自由(自己責任)・・・のようなことを管理人さんが言っていた記憶がある。 -- 2009-05-28 02 30 30 そういう話と、無断リンクやら、自サイトでも注意書き無しとか そこら辺の頭の緩さ、無防備さは別の話だと思うけど -- 2009-05-28 02 34 22 何それ怖い を素で行くな -- 2009-05-28 02 36 27 まあ、とりあえずは管理人さんには申し訳ないが 管理人さんと本人の間でコンタクトを待つしかないのではと思う -- 2009-05-28 02 40 07 名無しで投稿していたら… やっぱり書き慣れているのか、初投稿としてはレベルが高いとか言われてただろうに。 少し変な表現もチラホラ見かけるけど、それは初投稿特有の浮かれ調子だとして。 -- 2009-05-28 02 42 17 いや、作品の出来不出来以前の問題ですから、これ。 -- 2009-05-28 02 43 11 2009-05-28 02 43 11 いやごめん。説明不足だった。 名無し+持ち出しも無しで一切自サイト無関係で投稿していたら、ってことで -- 2009-05-28 02 44 46 収録はどうしよう ・そのまま手を加えず収録 ・作者コメントをさっぱり削除して収録 ・カレーにスルーする 選択肢は三つぐらいだけど 個人的にはスルーしたい -- 2009-05-28 02 45 38 >Q いい意味での有名作者になるにはどうしたらいいですか? 夕方くらいにあった話題(ネタ)だけど、 まさか個人サイトに勝手にリンクを貼るという禁じ手を使うヤツがいるとは・・・ ・・・悪い意味での有名にしかならんだろうけど。 -- 2009-05-28 02 47 07 負の面で有名になる作家がこれでまた一人増えたか…… -- 2009-05-28 02 50 41 まあ偏見だろうが、ここ最近嫌なのばっかり増えている気がするな やっぱりこういうジャンルだからなのかね -- 2009-05-28 02 52 38 レベル1:ロベルト、○○ン、永遠ゆ(作品で叩かれてる壁) レベル2:みさだ、二世代(態度が最悪の壁) レベル3:まりさ大好きあき、弘井(ルール違反の壁) レベル4:砂木(問題作品の壁) レベル5:にーさん、キリスト教徒、夜逃げダンサー(真性キチガイ荒らしの壁) ちょっと前に出ていたのを更新 -- 2009-05-28 02 55 29 ロベルト氏は入れる必要なくね -- 2009-05-28 02 57 33 つかセインもいらんだろいい加減 -- 2009-05-28 02 59 03 このリストでは○○ンとセインを同一人物として扱っているのかどうかが気になる。 結局○○ンはセインだったのか? -- 2009-05-28 02 59 13 作品でダメならAIONとかも入ってないとおかしいな -- 2009-05-28 02 59 40 未定の人は二世代よりかはもう1ランク上げてもいいと思うぞ -- 2009-05-28 03 06 27 強さ議論は荒れる元 -- 2009-05-28 03 07 37 強さ議論……強さ議論なぁ うーんw -- 2009-05-28 03 08 48 レベル0:AG大先生(言語能力の壁) レベル1:AION、永遠ゆ(作品で叩かれてる壁) レベル2:二世代(態度が最悪の壁) レベル3:みさだ、まりさ大好きあき、弘井(ルール違反の壁) レベル4:砂木(問題作品の壁) レベル5:にーさん、キリスト教徒、夜逃げダンサー(真性キチガイ荒らしの壁) -- 2009-05-28 03 10 05 AG超先生は直接収録を止めない態度を崩さなかったから、レベル3になるんでないの? -- 2009-05-28 03 15 17 直接投稿って重大なルール違反だったっけ? もしそうだったらすまん、もう一度トップページ読んで来る。 -- 2009-05-28 03 17 04 ちょっと聞きたいのだが、作品が叩かれる理由としては 何がある? -- 2009-05-28 03 27 02 文体など含め、単純にSSとしての体裁・出来が悪い 東方キャラ・設定の原作知らないとしか思えないほどの崩壊 ゆっくりから人間への加害行為 人間がDQN過ぎる 他所ネタの持込み 最近だとこれくらい? 作品の内容以外だと、前書きや後書きなどの態度でも下手すりゃ叩かれるけど -- 2009-05-28 03 33 36 後「過去にSSを叩かれたことがある」というのもあるかもしれない。 いいSSを投稿しても過去に作者が叩かれたことがあるというだけでSSも叩かれたりする。 -- 2009-05-28 03 36 54 後半のは末恐ろしいな・・・ 俺も気をつけないと -- 2009-05-28 03 44 36 人間がDQN過ぎる これは難しいよな… 物語の中で筋金入りの悪役にはファンが付いて、小悪党には付かないように、 性根ねじ曲がった虐待お兄さんは叩かれなくとも馬鹿飼い主は叩かれたりする。 馬鹿、である以上深い心情描写はできないし、メタ的な視点で描くのも難しいからな… そういった点で先に出てたセイン氏の「ゆっくりを飼おう」は好きだったりする。 -- 2009-05-28 03 57 19 6316はセインアンチが投下した糞下らない日記帳 読んでもためにならないのでスルー推奨 -- 2009-05-28 04 58 04 そんなこと考えると余計読みたくなるから困ると思ってホントに読んだらホントにくだらなかった・・・ -- 2009-05-28 05 04 18 どうみてもただの逆恨みの粘着じゃねーかw -- 2009-05-28 05 08 50 昨日からセインアンチ元気だなあ -- 2009-05-28 05 37 15 セインアンチはセイン大好きなんだなw ゆっくり好きすぎて虐待する作者と同じ歪んだ愛 アンチというよりストーカーか -- 2009-05-28 06 26 32 これだけ好かれるなら逆に幸せなのかもしれない -- 2009-05-28 07 00 25 ヤンデレ読者とか怖すぐるでしょう? -- 2009-05-28 07 45 53 どうする?そのまま放置でもいいけど、特定個人攻撃って事で排水溝管理人さんに削除申請でもする? しかし、ヤンデレすぎるぞこのアンチw -- 2009-05-28 07 49 01 アンチがみんなヤンデレなんだと思ったら、アンチに沸いてきて欲しくなった -- 2009-05-28 07 59 08 ある意味宣伝要素も入ってるからな。 ツンデレでヤンデレかもしれん・・・ セイン自身は銅思ってるんだろうな? -- 2009-05-28 08 04 00 ヤンデレ好きそうな作者も、俺とか俺とか俺とか -- 2009-05-28 08 07 59 自演じゃね? -- 2009-05-28 08 16 39 セインはこの手の自演はしないと思うが -- 2009-05-28 08 19 07 擁護の多さで自演じゃないかと思ってしまう -- 2009-05-28 08 27 31 アンチがみんなヤンデレ レイプ目のアンチに取り囲まれてるとこを想像してしまった。 -- 2009-05-28 08 32 55 セインの作品は余り面白いと思ったことは無いが、SS書きの姿勢は評価出来る -- 2009-05-28 08 35 27 fuku6315.txt 投下したときWikiが死んでいたので今更報告 -- 2009-05-28 08 36 51 fuku6315.txt スタンダードタイプは好物です この人間が本気でゆっくりの行動は自分をゆっくりさせる為のものと思ってるかの様な書き方が、一層悲劇性を高めていると思います まぁ本当にそう思い込んでいる天然おにいさんなら、それはそれで悲惨さが増すような気もしますが -- 2009-05-28 09 03 40 ヤンデレさんが「何故アンチとしてここまで動くのか」がさっぱり抜けてるから これ気に入らない。とだけ言われてもいや、なんで?って感じになるな -- 2009-05-28 09 09 20 明確に語られてる主観が「投稿の仕方が気に入らないのがあった」だけだからな おお、怖い怖い -- 2009-05-28 09 14 46 2009-05-28 09 14 46 興味本位で目を通して見たがこれはひどい 「なんで自分がアンチになったのか」まとめてないじゃん 仮に制裁ものだったとしたら 1行しか制裁描写書いてなくて叩かれるレベル -- 2009-05-28 09 36 49 最近真性さん多くてお兄さんは怖いです -- 2009-05-28 10 02 23 昨日だけで三人も真性が現れたからな びっくりどっきり -- 2009-05-28 10 03 26 しかもその内二人までは完全な新顔だという…… -- 2009-05-28 10 30 56 最近理由や目的はどうあれ中毒物が増えて嬉しいけど、欲を言えばその後の描写も欲しいね 中毒ゆっくりの末期症状とか見ていて悶える でも自分は何かに中毒になった事がないからセルフバーニングできないんだよなぁ… -- 2009-05-28 11 16 49 前にも見たことあるような内容だったな ペットボトルにすがりつくれいむのやつ -- 2009-05-28 12 36 09 作者の数も相当なものになったなあ 作者の数だけ異なるゆっくりワールドが存在するんだろう ぬるぬるとかスプラッタとか…… -- 2009-05-28 12 49 22 俺的に中毒系は254の素敵な箱が最高だー -- 2009-05-28 12 50 48 シンナー中毒の魅力を理解した(虐待的な意味で) -- 2009-05-28 13 17 37 シンナー吸って ゆっくりしてきたあああ ってのが哀れで可愛い -- 2009-05-28 13 28 50 中毒になって「ゆげひょひょひょ」もいいけど、その後群でどうなるのか凄い気になる と言うか虐SSの大半で、虐待後のゆっくりが気になるのは俺だけか? -- 2009-05-28 13 43 30 谷ゆっくり -- 2009-05-28 13 45 43 物語の最中も後も、ゆっくりには不幸しかないよ -- 2009-05-28 14 36 27 確かに良作には最後まで投げずに描写し続けたものが多いかもな。 投げずに、とは足早にならずに、と言うことももちろんだけど 「俺の虐待はこれからだ!」で終わらないのとか。 しかし、末路を書き綴るのって案外難しい 俺の貧相な発想力ではワンパターンになりがち -- 2009-05-28 14 41 26 俺が大好きなのはゆっくりを使った葬式の話。 坊さんがハッスルし過ぎでいつ読んでも吹くwww -- 2009-05-28 14 42 27 2009-05-28 14 41 26 あとゆっくりを生かしたまま解放する作品が少ないのも後日談がない原因かも まぁその場合はゆっくりが潰れた時点で話も終了だししょうがないけど -- 2009-05-28 14 53 14 2009-05-28 14 41 26 (中毒を含む)何らかの虐待を受けたゆっくりの末路ってどんなのがあるよ? 飢え死に 共食い レイパー&捕食種 事故死 意表をついて案外幸せ 俺の貧困な想像力ではこんなもんだ -- 2009-05-28 15 01 48 後日談系と言えばまたアルラン氏の話で恐縮だが 「大好き!ゆっくり魔理沙」は至高だよなぁ~ 俺だったら障害持った赤ちゃん抱えて冬が越せるかなエンドにしてしまうところだが… あの報われなさは初めて読んだときゾッとした -- 2009-05-28 15 03 05 2009-05-28 15 01 48 あの案は全て後日談でやったとしても、その最終になるんじゃない? ここでの後日談って『虐待(及び事故?)でボロボロになったゆっくりのその後の生活』のことだと思う だから後日談でゆっくりが死ぬ必要は必ずしもないさ -- 2009-05-28 15 05 24 おまけを書くのが好きな自分が通りますよ -- 2009-05-28 15 14 59 「大好き!ゆっくり魔理沙」が好みでないマイノリティの俺が通りますよ いや、名作ではあるんですがね -- 2009-05-28 15 24 40 本編よりおまけの方が長かったりする自分が通りますよ -- 2009-05-28 15 31 44 名を名乗れ!読む -- 2009-05-28 15 58 10 すまない。まだ名前がないんた··· -- 2009-05-28 16 17 35 おまけはあんまり書かないな -- 2009-05-28 16 24 43 大好き!ゆっくりまりさはそれこそその後が気になる作品の代名詞 -- 2009-05-28 16 41 02 普通にあのれいむは越冬して生存すると思う -- 2009-05-28 16 50 56 おまけこそ歯垢 -- 2009-05-28 16 51 31 想像の余地がないほど絶望一色のおわり方が好きだ 実験施設とか現代都会、コンポストなど -- 2009-05-28 16 56 44 2009-05-28 16 50 56 まりさはどうなるのだろうか、お兄さんがいつまでもこないれいむは発狂するのか まぁ言い出したら切りはないけど、そう言った虐待後の絶望的なゆっくりの生活ってのを妄想すると止まらん 虐待されてあんよが動かないゆっくりは生き残れないのが定番だけど、それを深く描写した作品って意外とないから -- 2009-05-28 17 02 06 突然で悪いんだが 「ハーネス付きの飼いゆっくり」ってどんな話だったか教えていただけないだろうか いや、感想欄を読む限り、執筆中の作品と被っているような気がして… 無礼ながらも、簡単なあらすじだけでいいのでお願いします -- 2009-05-28 17 51 26 2009-05-28 17 51 26 読め -- 2009-05-28 17 54 46 生まれたばかりの赤ゆの 「れいみゅまだちにたくないいいぃ!!」 ってセリフがシュールで面白い -- 2009-05-28 17 59 36 作品自体は作者さんが消されたと思っていたので… 作者の方のご意思で消された作品ですし、確かに不謹慎だったかもしれませんね。 ありがとうございました。 -- 2009-05-28 18 03 05 2009-05-28 18 03 05 うぉ…ハーネスって消されてたのか…今調べたらなかった 理不尽ながらもかなりの傑作だったのに -- 2009-05-28 18 06 58 2009-05-28 17 51 26 捨てられた元飼いれいむ(ハーネス付)が善良な野良まりさに世話してもらう で虐待兄さんがこいつらをさらって、野良まりさにれいむを殺せと命令する 善良なまりさはもちろんそんなことはできないんだけど、色々あって 結果的にれいむを殺してしまう その殺した瞬間を虐待兄がひそかにビデオで撮影、動画サイトにアップロードする 「野良ゆっくりは危険」ってことを工作する その事実を知らされた上でまりさは殺される この工作により、これから野良ゆっくりは大々的に駆除されるかもしれない ・・・とこんな感じだったと思うが 間違ってるかもしれない -- 2009-05-28 18 10 21 投稿する際は削除禁止にしてくれないかなぁ 引退するから消してくれって気持ちでやるのもどうかと思う 俺は引退しなくても知らない間に消されてそうだけどね! -- 2009-05-28 18 12 46 うp報告 fuku6323.txt -- 2009-05-28 18 13 13 イイハナシダナー -- 2009-05-28 18 13 58 2009-05-28 18 12 46 実際引退するとしたらここのことは黒歴史か、なかったことにしたくなると思う -- 2009-05-28 18 16 21 他所の名前を名乗ってなかったら、ここでのみ通じる名前だったら 別に引退したからといって消す必要は無いと思う もし以前に他所で書いていた名前を名乗っていたらご愁傷様としかいえないな 確実に名前に傷が付くし、アンチも沸くだろう -- 2009-05-28 18 19 25 2009-05-28 18 10 21 ありがとうございます。 まあ…少し被っている部分もある気がするけれど、本筋は全く違ったので良かったです 報われない話ですね。そういうのが好きな自分としては読んでみたかったな -- 2009-05-28 18 31 11 日活ゆ饅ぽるの -- 2009-05-28 18 41 15 2009-05-28 18 41 15 6月号はゆっくりひとづまにんっしんっ!特集 「ダメよまりさ、れいむにはありすが…ああっ!」 -- 2009-05-28 18 42 13 2009-05-28 18 42 13 誰得にもほどがあるw -- 2009-05-28 18 47 02 2009-05-28 18 42 13 何気にレイアリ吹いたw -- 2009-05-28 18 50 10 >誰得 俺得だぜ -- 2009-05-28 18 50 39 2009-05-28 18 47 02 「こそーり…こそーり…」 「まりさ!何時だと思ってる!ん、その本はなんだ!?」 「ゆゆっ、こ、これはとなりのありすにかりたさんこうしょだよ!!」 「ふーん…(奪い取る)参考書ねぇ…ひとづまにんっしんっ!特集がなぁ」 「お、おにーさんかえしてよ!」 「だめだ、これは没収!お前はこれでも読んでろ!」(月刊ゆっくち) 「…こんなおちびちゃんむけのごほん、たのしくないよ…」 ※月刊ゆっくち:赤ゆによる楽しいお遊戯やお勉強が掲載される、ゆっくり界の小学1年生 -- 2009-05-28 18 55 50 2009-05-28 18 55 50 しかしまりさは赤ゆに目覚めた 「んほおおおおおおおおおお!!!」 -- 2009-05-28 18 58 56 2009-05-28 18 58 56 どこの種族もロリコンはいるんだな -- 2009-05-28 19 01 23 紳士なロリコンは好きだよ -- 2009-05-28 19 03 55 「おちびちゃん、こんなところにひとりでいるとあぶないぜ」 「ゆゆっ、でもりぇいむはまいごにゃの…」 「しょうがないんだぜ、きょうはまりさのいえでゆっくりするといいんだぜ」 「ゆゆーん、ありがとー!!」 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「やめちぇぇぇぇぇぇ!!ああ、おきゃーしゃん…りぇいむは…ああ」 新ジャンル、ロリコンまりさ -- 2009-05-28 19 07 37 レイパーありすが性欲に任せて「あかちゃんまりさもかわいいいいい!!」ってのは見たことあるが、 根っからのロリコンゆっくりって見た事ないな 成体になって皆が結婚相手を見つけていく中で、全く興味を示さないまりさ。 それよりも友達がすっきりして作った赤ゆが気になって仕方がない。 ドロドロの予感! -- 2009-05-28 19 08 14 やべぇw 新ジャンルw -- 2009-05-28 19 09 29 ロリコンのドスまりさ -- 2009-05-28 19 12 09 マジレスするとロリコン云々ってのは 社会的価値観・モラルと生物的傾向の相反によって発生する物であって ゆっくりみたいな欲望優先する生物にロリコンなんざ発生しねーよ -- 2009-05-28 19 13 03 (こんなふたばみたいな連中に雑談をする価値はあるのか……?) -- 2009-05-28 19 13 35 2009-05-28 19 13 35 ふたばにお帰りください -- 2009-05-28 19 14 29 2009-05-28 19 12 09 「どすのむれでゆっくりしていってね」 「どしゅはゆっくちできりゅにぇ!!しゅーりしゅーり!」 (ゆっくりオーラ持ってて良かったぁー!) -- 2009-05-28 19 15 28 因果応報ご用心でレイパーありすがぺにぺにで胎児突き殺しと 生まれたて赤ゆレイプやってたな -- 2009-05-28 19 15 52 2009-05-28 19 13 03 ありす「馬鹿言わないでくださいよハハハ。ゆっくりが欲望を優先する?そんなの設定次第じゃないですか」 まりさ「しょうがないですよありすさん。うちら虐待用ですから」 ありす「ごもっともです。ハハハ……」 -- 2009-05-28 19 17 14 2009-05-28 19 15 28 たぶんこのドスまりさって虐スレでも上位の有能さなイメージ -- 2009-05-28 19 18 44 ゆ虐SS専門雑誌 ユータイプ -- 2009-05-28 19 19 18 幼女は好きだけど赤ゆは…………結構いいかも…… -- 2009-05-28 19 21 27 レイプされるために生まれる赤ゆ -- 2009-05-28 19 22 59 2009-05-28 19 21 27 HENTAIだあああああああああ!! -- 2009-05-28 19 26 45 誉め言葉だっ!!! -- 2009-05-28 19 27 44 「おちびちゃん、こんなところにひとりでいるとあぶないぜ」 「ゆゆっ、でもりぇいむはまいごにゃの…」 「しょうがないんだぜ、きょうはまりさのいえでゆっくりするといいんだぜ」 「ゆゆーん、ありがとー!!」 「んひょぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「やべでぇぇぇぇぇぇ!!おでがいだがらおぢびぢゃんゆっぐりじでねぇぇぇぇぇ?!」 新ジャンル、ロリれいぱー -- 2009-05-28 19 28 18 ざわ……ざわ…… -- 2009-05-28 19 28 35 2009-05-28 19 28 18 それはべつにあたらしくない -- 2009-05-28 19 28 59 れいぱー「が」赤ゆ、つまり赤ゆ攻めと考えたらどうだ? -- 2009-05-28 19 35 43 って、よく読んだら赤ゆ攻めだったww -- 2009-05-28 19 37 06 親れ「ゆっ!おちびちゃんやめてねっ!すっきりはダメだよ!」 赤れ「うるちゃいよ!おきゃーしゃんはれいみゅをしゅっきりさせてね!んひょおおお!」 -- 2009-05-28 19 55 31 親れ「死んでる…」 -- 2009-05-28 20 42 14 赤ありす「さすがれいむお姉ちゃん、昨日の昼から朝までレイプしてたのね……」 赤まりさ「まりさもれいむみたいな天才に生まれたかったのぜ……れいむ、おはよ…ゆ!?」 2匹「死んでる…」 -- 2009-05-28 20 51 57 毎回思うんだがここでいいネタ使わずにssにしろよw -- 2009-05-28 21 12 47 パチュリーのあにゃるを切れ痔にしたい・・・ という妄想に何故か突然とりつかれて仕事が手につかないから帰ってきた。 うん、俺はもうダメだ。 -- 2009-05-28 21 23 32 自覚があるうちはダメとはいわないのさ -- 2009-05-28 21 55 35 マジ基地なSSを、小ネタじゃなくて長編で読みたい -- 2009-05-28 21 58 36 よし、まずはテキストエディタを開くところから始めてみようか -- 2009-05-28 22 25 39 いいえメモ帳です -- 2009-05-28 22 39 49 fuku6310の件、無事解決したってさ ソースは避難所 -- 2009-05-28 22 47 13 逆転検事やってたら寝てない 麻雀 ttp //tenhou.net/0/?4387 大富豪 220.210.134.116 ポート7500 -- 2009-05-28 22 57 07 正直な話サイト持ってていろんなとこに出入りしててそれなりの活動歴あるだろうに今回のやらかしとか お前は今まで一体何見てきたんだと面と向かって言ってやりたい 正直出入り禁止にしてほしいところだわ、マジで -- 2009-05-28 23 13 55 2009-05-28 23 13 55 サイトの活動歴見てみな 色々問題のありそうな人だった やらかしをするだけのことはある -- 2009-05-28 23 17 48 >正直出入り禁止にしてほしいところだわ、マジで 活動的な馬鹿を怒らせるとあぶないんだぜ -- 2009-05-28 23 32 59 ごめん、弘井とかいうののSSのURLのサイト見たけど うたわれの二次創作しかなかったんだけど… 虐スレのAAとかあったの? -- 2009-05-29 00 18 25 某所からお越しの~ を見ろ -- 2009-05-29 00 20 21 反省してるような文面は載せてるが、 問題のSSを放置してるのだったらとても反省してるとは思えない -- 2009-05-29 00 26 51 いやいや投稿は自由だろ 向こうに掲載されてたSSは消したみたいだし。 残すは名前か…名前くらいなら別に問題ないだろう -- 2009-05-29 00 40 53 何はともあれ管理人さんには頭が下がる -- 2009-05-29 00 50 10 やっぱ☆好きだわ俺 -- 2009-05-29 00 53 40 ☆に対して最初はムカついていたが、 慣れてくると生暖かい目で見守りたくなるキャラしてることに気づいた -- 2009-05-29 00 55 27 というか養殖ものの臭いしかしないから 道化を装ったバカなんだなと思えばどうということもない -- 2009-05-29 01 07 19 そんなことより凌辱系エロゲの製造販売禁止って・・・ そふりんはばかなの? しぬの? -- 2009-05-29 01 10 48 ☆は憎めないキャラで好きだが、俺の作品とはとことん相性が悪いらしい -- 2009-05-29 01 11 36 >リンク馬鹿 何だろう。 彼のサイトTOP絵から往年のNANAYA厨を連想したのだが・・・カレーの人の絵なのに。 -- 2009-05-29 01 13 03
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「ゆわあああん」 「おきゃーしゃーん」 「こわいよー」 「ゆんやー」 さっきから盛大に泣き声を上げているのは、皆さんもちろんご存じの生きた饅頭ゆっくりだ。 大きさはソフトボールからピンポン球までのいわゆる子ゆっくりや赤ゆっくりで、まりさが5、れいむが4の全部で9匹(ってゆっくりは匹じゃなくて個かな)だ。 その見ているだけでいらつく大小の饅頭が泣きわめきながらのっかっているのは、それほど大きくない川にかかる橋の欄干の手すり、そこに横一列に並んでいるのだ。 欄干の幅はソフトボール大のまりさよりは大きいもののけっして十分な広さではない、そのため下手に動くと5メートル下の川に真っ逆さま、 しかも全員川の方を向いていることで、ただでさえ臆病な子ゆっくりや赤ゆには餡子も凍る恐怖を全身で感じているのだろう、みんな仲良くおそろしーしーと涙、よだれを盛大に垂れ流している。 「バンジーバンジー!」 「バンジーバンジー!」 その後ろで心底嬉しそうに叫んでいるのは小学四年生の男の子と女の子の二人組、近所でも評判の仲良しさん、とっしくんとゆっきゃんちゃん(アダナです)だ。 もうお判りかもしれないが手すりの上に子ゆっくり達を並ばせてたのはこの二人だ。二人は、近所の公園に巣を作っていたゆっくり家族を襲ってここまで連れてきたのだ。 「とっしくん!今度は失敗しないでよ!ひもが切れて川に落ちたらバンジージャンプが成立しないんだからね!」 「今度は大丈夫だよ、親は重すぎてたこ糸が切れちゃったけどさあ、子ゆっくりは軽いからね」 とっしくんはそういいながら人の良さそうな笑顔を浮かべ、同級生のゆっきゅんちゃんより少し小柄な体をかがめながら、輪っかになっているたこ糸をのばし欄干の上から一番小さな赤まりさを手にとって縛り上げていく。 「ぐるじいいよお!だじゅげでー!おねいしゃん!おきゃあしゃあん!」 「やべでええ!わがやのあいどるすえっこまりちゃをいじめないでええ!」 「ゆびいいい!どぼじでぞんにゃことするにょー!」 狂ったように泣き叫ぶ姉妹の子ゆっくりとたこ糸を巻かれていく赤まりさ、だがしかし、とっしくんはメガネの奥の瞳を輝かせるだけで、相変わらず笑顔のまま全く動じることなく作業を進めていく 「ゆんやあああ!じにたくだいよー!ゆっくちざぜでよー!」 「おどおしゃーん!おがあざああん!」 「ゆっくちー!ゆっぐじいい!」 「喧しいわあああ!」 ビリビリビリ! まるで落雷がおちたような怒号が響き渡った、 叫んだのはとっしくん、じゃなくて身長148センチショートボブの黒髪、お目々ぱっちりの小学校でも評判の美少女にして、スレンダーなのに何故かバスト88(Gカップ)のゆっきゅんちゃんだ。 どちらかといえば大人しいとっしくんを引っ張っているのはいつも彼女だ。おまけに少年ゆ虐拳を習っているなど近所でも有名なゆ虐少女。 まあそうはいっても彼女が虐待するのはしょせん害獣のゆっくりだし、それ以外では自分より小さな子供やお年寄りにも優しく礼儀正しく接する彼女を悪く言う人はいない。 「大人しくしてないと全員今すぐ川にブチ落とすぞおお!」 そのあまりの迫力に泣き喚いていた子ゆっくり達は一瞬にして黙り込む、たこ糸で縛られている最中のあいどる末っ子まりちゃでさえ、とっしくんの手の中でビクリとその体を跳ね上げたくらいだ。 「おまえらのくず親みたいに川の中で永遠にゆっくりしたくなけりゃ大人しくしろお!バンジージャンプが成功すれば約束通り助けてやるわあ!」 そう叫ぶと鉄製の手すりをその小さな拳でガン!と叩いた。信じられないことにその一撃は手すりが微かに揺れて、上に乗っている子ゆっくりがほんの少し飛び上がるほどの威力があった。 と、同時にゆっきゅんちゃんの88のGカップも激しく揺れた。 同時に(あ、ブラが少しずれちゃった… とっしくんは… 良かった気づいてないわね、ゆっきゅんったら恥ずかしい!)と、そう思いながら少しほほを赤らめる とっしくんはそんなゆっきゅんちゃんの乙女な動揺に気づきもせず、相変わらず人の良さそうな笑顔を浮かべて、末っ子まりちゃに結んだたこ糸の結び目を点検していた。 足焼きもしないのに手すりの上で子ゆっくりが、泣き喚くほど恐怖にさらされているのに逃げ出しもしないで一列にならんでいるのは、ひとえにゆっきゅんちゃんのこの鬼のような迫力のためである。 ほんの小一時間前には公園の植え込みでゆっくりした「しあわせー」にひたっていた屑饅頭家族、しかし文字通り来襲したゆっきゅんちゃんのミニスカートから伸びた細い足でキック一閃、 ダンボールのおうちをバラバラに破壊されて放り出され、その上で自分たち子ゆっくりにとって誰よりも頼もしい存在だった親ゆっくりのまりさとれいむは、 何の抵抗も出来ずゆ虐美少女の踵落としとローキックの連続攻撃で秒殺(半殺しだけど)にされるのを見せつけられた。 ズタボロの親共々ここまで連れてこられた時にはただおびえ泣くだけの子ゆっくりたち、そして「今日はゆっくりでバンジージャンプごっこしようよ、とっしぃくん(ハート)」とゆっきゅんちゃんが提案し、 同意したとっしくんがまず親まりさをたこ糸で縛り上げ躊躇うことなく橋から突き落とした。 「おそらをとんでるみたいいいいいい」 親まりさが定番の馬鹿な叫び声を上げ真っ逆さまに落下した。すると少し遅れて大きな水音が聞こえた。 「あれ、ひもが切れちゃった」 「もう、とっしくんたらあ、」 「ごめん」 二人は手すりから身を乗り出して水面を見つめるが、親まりさは二度と浮かんでこなかった。得意のお帽子もたこ糸でぐるぐる巻きにされていたので使いようがない。 「死んじゃったね」 「もう、信じられない!」 「ゆんぎゃあああ!」 「おどおおじゃあああん!」 「ゆぎぎぎぃ!れいむはまりさのかたきをとるよ!おちびちゃんをたすけてゆっぐりするんだああ!」 恐怖の絶叫を上げる子ゆっくり達、そして怒り狂った親れいむがボロボロの我が身を奮い立たせて、ボヨンボヨンと跳ねてゆっきゅんちゃんに飛びかかった。 「ふん!」 「ぼぎゅうああ!!」 まるでハエを追い払うように裏拳をほとんど無意識に親れいむの顔にたたきつけるゆっきゅんちゃん、彼女は加減したつもりだったが果たして親れいむの顔は見事なほど真ん中からへし折れるようにして歪んだ。 同時に両目が勢いよく飛び出し、砂糖細工の歯が飛び散った。そして口から目からそれを追うように中身の餡子が噴出する。 「あ、しまった! やりすぎちゃった」 「もっぎょ… ゆっぎゅりぃぃ…」 親れいむは断末魔のつぶやきをのこし顔面を殴られた勢いで、橋の欄干をあっさり越えて川面にダイブしていった。水しぶきと水音が親れいむの死に花を添えた。 「おきゃああじゃあああん!」 「ゆんびゃあああ!」 欄干の隙間越しに水面をのぞき込んで残された子ゆっくりや赤ゆが泣き叫ぶ、その後ろでゆっきゅんちゃんが仁王立ちすると「ち、もう少し楽しませてくれると思ったのに… まあいいわ、こらおまえら!これで私たちに逆らったらどうなるか判ったわね!」と、大人もひるむような残忍な声で恫喝した。 ただとっしくんだけは「もうすこし短くしたほうが、ああ、でも残ったのは子ゆっくりだけだからあと50?くらいは…」と、ゆっきゅんちゃんの迫力も全く気にせずたこ糸の長さの調節に没頭していたが。 そうして橋の欄干その手すりに乗せられるまでは大人しかった子ゆっくりだったが、眼前に親が沈んだ川面が見える場所で、カトンボよりも貧弱な自制心はあっという間に瓦解して再び泣き喚き始めたのだった。 「…ち、くそまんじゅうが」 ゆっきゅんちゃんは獣が唸るような低い声で呟く、決してとっしくんには聞こえないようにして。 しかしその顔には残忍な笑顔が自然に浮かんでくる、彼女はまさしくゆ虐小学生だ、怯え泣く子ゆっくりの声も彼女にはちょっとした音楽だ。 「よーし、できたよゆっきゅんちゃん!」 「ほんとお?とっしきゅうん(ハート)」 自分の暗黒面を悟られないようにことさら媚びを浮かべた声で答えるゆっきゅんちゃん、もちろんとっしくんは全然気づいていない。 「じゃあいくぞ」 「バンジーバンジー!」 「ゆびゃあああ!やじゃあああ!」 勢いよく川に向かっておちる末っ子まりちゃ、悲鳴だけは上げられるように口の部分はよけて巻かれたたこ糸、とっしくんもまた未来の虐待鬼意さんにふさわしい周到さだ。 「まりちゃあああ!」 落下する末っ子まりちゃを見て悲鳴を上げる姉妹達、その誰もがまりちゃの死を覚悟した。しかし水面に衝突する寸前たこ糸がピンと張り詰め、まさにすれすれで末っ子まりちゃは文字通り死の淵からよみがえった。 「さて引き上げるぞ」 「すごいわ、さすがとっしくん!ほんとに水面ギリギリね」 「そ、そんなこと… でもゆっきゅんちゃんが喜んでくれて嬉しいよ」 「もう、ゆっきゅん、QNQNししゃううう!」 そういってとっしくんの背中越しにGカップの胸をぐりぐり押しつけるゆっきゅんちゃんは、みるみるうちに耳まで赤くなるとっしくんの反応に(ああん、やっぱり下着は着けない派でいたほうがよかったかなあ)と思っていた。 「よし引き上げ完了… あれ?」 手すりの上に引き上げられた末っ子まりちゃ、だがその小さな目は焦点を失いその小さな口はだらしなく開かれ「げっげっげらげら」と妙な声を上げ続けていた。 「あーあ、中枢餡が恐怖で焼き切れちゃったんだな、やっぱり赤ゆはひ弱だなあ」 「まりじゃあああ!」 「じどいよー!」 いっせいに泣き叫ぶ姉妹の子ゆっくり達、その中で末っ子まりちゃだけが相変わらず「げげげ」と呻くような声をだし小さな体が時折びくりと震えるだけだった。 「これじゃもういじってもしょうがないな、ぽい」 とっしくんはそういうと末っ子まりちゃを投げ捨てた。 小石がおちたようにささやかな水柱が一瞬上がり末っ子まりちゃは消えた。 「ゆぎゃああ!ぎゃわいいあいどるまりちゃがああああ!」 「だずけるっえいっだのにいいい!」 「ゆんぎゃあああ!」 一際でかい声で泣き喚き出す子ゆっくり姉妹。 すると「ごんにゃひどいこどするにんげんしゃんはゆるざないよ!ぶくー」と、一匹の子れいむが二人に向かって威嚇する、恐怖を克服しての無謀な行為。 そして「にんげんしゃんはあやばってね!まりちゃをはやぐたずげでねええ!」と涙声で叫んだ。 「ふん」 愛情表現に水を差されたゆっきゅんちゃんがむっとした声を吐き、ついと右手を伸ばすと抗議の声を上げていたれいむにデコピンを喰らわした。 「ゆぎゃっ!」 「れいびゅー!」 「おねいじゃーん」 「まりさのいもうどがあああ!」 短い悲鳴を上げてくるくると回転しながら手すりから落下する子れいむ、それを見て絶望の悲鳴を上げる姉妹達。勇敢な子れいむは「おそらをとんでるみたい」とかいう時間もなく軽い水音を立てて親と末っ子まりちゃの後を追った。 「ゆんやー!」 「どぼじでえええ!」 「もうやだあああ!おうじがえるううう!」 「まったくQNQNタイムを邪魔すんじゃないわよ!」 そういって泣き叫ぶ子ゆっくり達をどう猛で冷酷な光を宿した瞳でにらむゆっきゅんちゃん。 その時彼女の携帯がこの場の雰囲気にそぐわない軽いメロディを奏でた。 「あっママからだ」 不意に普通の小学生にもどるゆっきゅんちゃん、とっしくんはと言えば彼女の過剰なスキンシップ?から解放されて、ほっとしたような残念のような顔をして「よしじゃあ次だ」といい、 相変わらず泣き喚いている子ゆっくりの一匹オレンジ大の子れいむを掴んだ。その時。 「あのねえ、とっしくん」 「ん、どうしたの?」 「ママがね、パイを焼いたからもう帰ってきなさいって、ねえ一緒にうちに来てパイ食べようよ、あと今日の算数の宿題も教えてくれたらゆっきゅん嬉しいなあ」 もじもじと赤い顔をしてそういうゆっきゅんちゃん、さっきまで子ゆっくり達を恐怖のどん底に叩き込んでいたとは思えない変わりようだ。 「ほんとう、ゆっきゅんちゃんのママのパイは美味しいからなあ、でもいいの?」 「もうやだ!とっしくんたら遠慮何てしないでよ!」 「じゃあ帰ろうか、もちろん宿題はまかしといてよ!」 「わーい、ゆっきゅん嬉しい!」 「でもこいつらどうする?」 とっしくんに鷲掴みされた子れいむは涙と恐ろしーしーを盛大にまき散らしながらじたじたと暴れていた。手すりの上の姉妹達も相変わらず泣き震えていた。 「もう、どうでもいいけどなあ」 「じゃあこんなのはどうだろう」 「ふんふん、素敵!さすがとっしくんね!」 耳打ちされた提案に大喜びでとっしくんの二の腕に抱きつくゆっきゅんちゃん、今度はそこにGカップバストをグリグリと… 二人が去った箸の欄干、その手すりには一本のたこ糸が結ばれていた。そしてそのたこ糸にはあの生き残りの子ゆっくり姉妹達がまるで干し柿のよう、数珠つなぎに縛り付けられていた。 「ぎょわいよー!」 「ゆっぐじいいいい!」 「だれきゃまりしゃをたじゅけてぇぇ!」 「けらけらけら」 一番下には長女のソフトボール大のまりさが水面すれすれになって結ばれていた。その上には妹たちが悲鳴を上げ続けていた。なかにはあの末っ子まりちゃのように恐怖で狂ってしまった者までいた。 「なんとかひもさんをひっぱってうえにあがるよ!そしてみんなをたすけるよ!」 一番下の姉まりさはそう叫ぶと必死に顔を動かして自分を縛っているたこ糸を咥えようとする、だがそのやり方で状況が好転することは先ず無いだろう。 かえってたこ糸が激しく揺れて、上の妹たちは恐怖感が倍増されますます泣き喚き身をよじるため、やがて振り子のように干し柿ならぬ干し子ゆっくり達は左右に揺れ始めた。 そして欄干の手すりにたこ糸が擦られていく、さらに悪いことに周辺の木の枝や橋上にカラスが集まってきた。 栄養満点の饅頭が沢山吊り下がっているのをスルーできるほど彼らは寛容ではない、たとえたこ糸が切れなくても子ゆっくり姉妹には別の地獄が待っていた。 あるいは今すぐたこ糸が切れて全員水中にダイブした方が、カラスに躍り食いされるよりはましかもしれない。 「みんな、なかないでね、まりさが、おねえちゃんがきっとたすけるからね!」 「ゆんやー」 「おねいじゃああん!ゆびいいい」 「へへへ、ケラケラケラ」 「ぎょわいよー」 吊るしゆっくりの泣き声が夕暮れの川面に響き渡り、それに唱和するようにカラスたちの鳴き声もまた響き渡った。 挿絵:全裸あき 挿絵:ゆんあき
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「ふたば系ゆっくりいじめ 370 秋の恵み/コメントログ」 命乞いするヤツを踏みにじるのは…最高にゆっくりできるね!! -- 2010-06-28 00 33 01 狩り鬼意山の、 「え?無理」 の台詞に吹いたw -- 2010-06-29 09 21 29 赤ゆの泣き声は最高!! -- 2010-08-05 10 03 10 人間は絶滅すべき -- 2010-08-26 14 51 18 山の持ち主からすれば山菜やマツタケを食い荒らすゆっくりは 凶悪な害獣なんだろうな -- 2010-09-29 23 00 23 君達だって狩の獲物が命乞いしたとしても耳を貸さないだろ?僕にとってこの赤ゆっくりは狩の獲物なんだよ 真理だなぁと、思わず感心した。 このお兄さんわかっていらっしゃるな。見ていてすっきりー! -- 2010-10-07 18 06 13 増えるだけ増えて貴重な山菜から優先的に食い荒らすとか ほんと性質悪い害獣だな -- 2010-10-14 13 50 18 ゆっくりがいる山に山菜とかきのことかを望むのがそもそもの間違いだと思う。 そういうのを求めるならゆっくりは全部駆除しないと。 -- 2011-01-17 07 50 22 野生ゆっくりを食べる時はせめて洗いましょう -- 2011-03-22 11 42 53 まったくもってゆっくりは不快な存在だな 共存関係でもありがたいと思わないのか? 街でゴミ漁り、お家宣言、食物や虫の乱獲、ゲス行為、同属喰い、自己優遇・・ 罪深すぎるな、確かに人間の悪い部分もあるかもだが、ここまではない 「ゆっくりだっていきてるんだよ!」に対し「死ね!」としか言いたくない -- 2011-11-02 23 48 56 もし現実にゆっくりがいたら? ↓ ごく僅かな優秀なもの・希少種以外は殲滅に限るね! ゆっくりだって生きてるんだよ!っていう倫理観を喚くことができるんなら、他の生き物や人間との付き合い方を考えられるはずなんだが、…所詮、唯我独尊主義、自分さえよけりゃそれでいいあんこ脳なんだね。 ゆっくりが生きてるだけで悪いってのには、賛成。こういう考え方は原罪って言うんだよね。 -- 2012-09-12 06 11 23 食べ物とかは全て人間さんに差し上げる?ゆっくりの食べ物は人間が食えないものばっかだからいいです -- 2012-10-08 10 39 27 ゆっくりは現実世界にいたらいいと思う え、?何に使うのって? もちろん虐待 -- 2016-02-06 16 20 43 野良と野生は駆逐し尽くせ!!(善良以外) -- 2018-02-01 21 25 45